無料インターネットテレビ局・AbemaTV（アベマティーヴィー）の「AbemaSPECIALチャンネル」で、『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#32が8月28日（月）に放送される。
この番組は、おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を基に、“ブスとは何なのか”を徹底討論する。
8月28日の放送では、IMALUが“ブス枠”として2度目の登場。おぎやはぎに「また来ちゃったんだね」と言われたIMALUは「（ブス枠として出演することに）複雑な気分ですけど…そこはやっぱり殻を破って。好きなことを自由に言えて楽しいので」と、前回“殻を破る”宣言をした番組にかける想いを語る。
また、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”として重盛さと美が登場。重盛は「前回の放送で早漏の方がファンになってくれて…ありがたいです！」と、前回出演時の過激な発言でファンが増えたことを告白。さらに、重盛は「ぐいぐい行きたいと思います」と宣言し、カメラに向かって大胆発言。「これ言われたら絶対うれしい！」と小木博明を笑顔にさせる。
トークテーマ「ブスがホットパンツに着替えたらSP」では、自称“ブス”な女性たちが「ホットパンツ」に着替えて登場。過去“水着”や“浴衣”“勝負夏服”と続き、定番化されたこのファッション企画。小木は「やっぱりやるんだ、こういうの」とあきれ、矢作兼が「水着が一番嫌だったけどね…」とつぶやくと、ぱいぱいでか美が「私、水着の回見ました！」と反応。続けて、ぱいぱいでか美は「夏なのに秋みたいな寂しい気持ちになっちゃって…」と笑いを誘った。重盛も「普通の人がやるともうちょっとかわいい！ってなるんですけどね…」と困り顔。小木と矢作も反応に困る“2000年代のファッション”など、自称“ブス”たちがさまざまなホットパンツ姿を披露する。
「ブスのHな夏の思い出」では、自称“ブス”たちが開放的な思い出を披露。自身の体験談をうれしそうに語る自称“ブス”に、「うらやましい」と重盛。矢作が「Hな妄想はするの？」と聞くと、重盛は少しためらいがちに「してます」と告白。恥ずかしそうにしながらも赤裸々に妄想を語る。
そのほか、リサーチ企画「巨乳ブスと貧乳ブスどちらがブスなのか？」では、“ブス業界”永遠のテーマを真面目に議論。「本当にあったブスのもっと怖い話」では、“ブスの怖い話“から“ガチ心霊トーク”に発展する。
AbemaTV『おぎやはぎの「ブス」テレビ』
放送日程：毎週月曜 夜9時～10時
放送チャンネル：AbemaSPECIAL
放送URL：https://abema.tv/channels/abema-special/slots/D8pxSMYqhT9UNK
※過去の放送回は「Abemaビデオ」で視聴可能。
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