9月4日(月)放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)は、日本を代表する名門大出身のインテリ軍団が、インテリ外国人軍団と激突する。
日本代表女子チームは、東京女子医科大学出身の内科医・おおたわ史絵、東京大学大学院生の南雲穂波、千葉大学出身の大久保佳代子、フェリス女学院大出身の有賀さつき。
日本代表男子チームは、東京大学出身の林修、吉本興業初の東京大学出身お笑い芸人“田畑藤本”の藤本淳史、慶應義塾大学出身のミッツ・マングローブ、立命館大学出身の“サバンナ”高橋茂雄。
インターナショナルチームは、東京大学、ハーバード大学など、7つの有名大学に同時合格した実績を持つモーリー・ロバートソン、現在も英会話の講師を務めるウイッキー、アメリカ生まれの放送プロデューサーで上智大学に留学経験を持つデーブ・スペクター、タレントとしての活動のほか、翻訳や通訳の仕事も行うロバート・ボールドウィン、東京大学出身で、Jackson vibe、SKA SKA CLUBのボーカリストのグローバー。
1stステージは「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す。また、特別企画として伝説的コーナー、ウイッキーの「ワンポイント英会話」一夜限りの復活も。
2ndステージは「林先生の漢字テストツアーズ」。林先生が厳選した漢字クイズに挑戦する。日本代表女子チームのトップバッター、大久保佳代子が奮闘し、お色気満載のセクシーポーズを披露。さらに、東大美女・南雲穂波がさすがの実力を発揮しチームに貢献する。
3rdステージは「ネプレール」。あらゆる分野から出題される1?3文字の穴埋めクイズに解答する。時事問題や常識が問われるこのコーナーで、ミスなく好タイムを狙いたい日本代表女子チームは、キャプテン堀内健の連続ミスに大久保が激怒。また、日本のキャラクター名を答える問題で、ロバート・ボールドウィンの意外な趣味が発覚する。
4thステージは「パーセントバルーン」。さまざまなモノの割合を答える。日本代表女子チームは、ここまで好成績を収めてきた東大美女・南雲穂波が、等身大の問題でまさかの危機的な状況に陥ってしまう。
5thステージは「ハイパーボンバー」。答えが10個以上ある常識問題を制限時間内に答える。ここまで驚異的な常識力を見せつけてきたインターナショナルチームが、一同大興奮の解答を連発する。
日本を代表する名門校出身のインテリ軍団vsインテリ外国人軍団の常識クイズ国際マッチ。日本の常識力が高いインターナショナルチームに日本代表男子・女子は驚きを隠せないが、日本人のプライドをかけて絶対に負けられない。三つどもえの戦いを制するのは果たしてどのチームか。
『ネプリーグ』
9月4日(月)午後7時~8時54分
<日本代表女子チーム>
堀内健
おおたわ史絵
南雲穂波
大久保佳代子(オアシズ)
有賀さつき
<日本代表男子チーム>
原田泰造
林修
藤本淳史(田畑藤本)
ミッツ・マングローブ
高橋茂雄(サバンナ)
<インターナショナルチーム>
名倉潤
ウイッキー
グローバー
デーブ・スペクター
モーリー・ロバートソン
ロバート・ボールドウィン
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