2月12日(月)放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)は、慶應義塾大学チーム、東京大学チーム、ハーバード大学チームが、国境を越えた超名門大学頂上決戦を繰り広げる。
慶應義塾大学チームは、紺野美沙子、Sexy Zone・菊池風磨、ラフレクラン・西村真二、ミッツ・マングローブが参戦。
東京大学チームのメンバーは、林修、髙田万由子、南雲穂波、三輪記子。
ハーバード大学チームのメンバーは、パックンマックンのパトリック・ハーラン、石川善樹、吉永力、湯浅卓。
1stステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。慶應義塾大学チームは、ネプリーグが大好きな菊池風磨が、イマイチ結果が残せていないことから「そろそろ結果を残さないと呼ばれなくなるんじゃないか」と不安を明かすが…。
対する東京大学チームは、イギリス在住の髙田万由子が「英語は大丈夫ですね」と余裕の表情。さらに現役大学院生である南雲穂波も参戦し、盤石の布陣で挑む。
2ndステージは、林修が厳選した漢字クイズに挑戦する「林先生の漢字テストツアーズ」。慶應義塾大学チームは、元アナウンサーのラフレクラン・西村が経験を生かして「できるところを見せたい!」と意気込む。
ハーバード大学チームは、アメリカ出身のパックンが「読み問題は全問クリアしたい」と宣言するが、果たして結果は。
東京大学チームは、三輪記子、南雲穂波の美女コンビがチームをけん引する。
3rdステージは、2018年に改定された広辞苑の中から新たに追加された言葉(5文字)を答える「新 広辞苑ファイブリーグ」。慶應義塾大学チームは、西村がアナウンサーなら絶対に間違えられない問題に、フリーズしてしまう。
対する東大チームは、三輪が足を引っ張り「林先生のつぶやきに引っ張られて間違えた!」と責任転嫁で仲間割れの危機に。
4thステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。東京大学チーム、慶應義塾大学チームは何としてもハーバード大学チームに勝利したいところ。ハイレベルな戦いにハーバード大学チームは「誤差5個以内」を目標にチャレンジする。「絶対にできる!なぜならハーバードだから!」と大学の名にかけて勝負に挑む。
5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパー・メガボンバー」。勝負が決まる最終ステージで、ハーバード大学チームは「今回負けたらハーバード卒を名乗らない!」とプライドをかけ強気に挑むが、湯浅卓がイージー問題を答えてしまい…。
『ネプリーグ』
2月12日(月)午後7時~8時54分
<慶應義塾大学チーム>
名倉潤
紺野美沙子
菊池風磨(Sexy Zone)
西村真二(ラフレクラン)
ミッツ・マングローブ
<東京大学チーム>
原田泰造
林修
髙田万由子
南雲穂波
三輪記子
<ハーバード大学チーム>
堀内健
パトリック・ハーラン
石川善樹
吉永力
湯浅卓
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