フジテレビで1月21日(土)後2・00から雑学バラエティ『ハク学の壁』を放送。進行を務める永島優美アナが番組の見どころなどを語った。
『ハク学の壁』は、物知りな芸能人やクイズ王たちを“ハク学の壁”と名づけ、一般人から募集した雑学や知識を“ハク学の壁”のメンバーが知っているかどうかを試すバラエティ。“ハク学の壁”として登場するのは、渡部建、カズレーザー、REINA、石井てる美、水上颯。また、一般人から募集した知識を紹介する“情報プレゼンター”は、博多大吉、吉村崇、佐藤栞里。“ハク学の壁”の誰もが知らなかった情報は「真のハク学」の称号が与えられる。
収録を終えた進行担当の永島アナは「まず、自分が物知りになれた満足感がものすごくて、今回知ったことを今にでも誰かに披露したくてたまらないです!そして、渡部さん率いる“ハク学の壁”のインテリ芸能人の皆さんの底力を思い知りました。どんどんあふれ出てくる皆さんの知識には圧倒されましたね。とにかくスタジオが盛り上がって楽しい収録でした」と振り返った。
また、番組の見どころについて永島アナは「普段の生活の中で見慣れているものの意外なエピソードから、全く知らなかった新しいものまで“へえ~!”と言いながら、あっという間に時間が過ぎてしまう番組です」と語り、「スタジオがとにかく白熱していますので、大笑いしながらインテリ芸能人の皆さんの“ハク学”をお聞きください」とPR。
驚きの雑学が次々飛び出す『ハク学の壁』は、フジテレビで1月21日(土)後2・00~3・00放送。
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(http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170116-021.html)