2月13日(月)放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABC 後11・17)で、丸一日かけて関西の街の“過ぎる”を探る新企画「関西過ぎる調査旅」がスタートする。
記念すべき初回ロケは、真冬でもアロハシャツ姿のお笑いコンビ・大自然の白井と里が、大阪府と奈良県の県境にあり、大阪府唯一の村である「千早赤阪村」へ向かう。2人は、道の駅で立派なひょうたんを発見。ひょうたんアートの名人の家を訪ね、作品を見せてもらう。“ひょうたんを愛し過ぎる”その名人のレベルの高さには、2人もびっくり!
さらに、大自然は濃厚な“うま過ぎる豆腐”と出会う。店で対応してくれたのは何と村長で、「千早赤阪村の村民は英語力が高い」と聞き、ロサンゼルス生まれの里が村民に英語で質問を開始。村民が“インターナショナル過ぎる”理由とは?
スタジオには前回に引き続き、ほんこんとシャンプーハット・てつじが“イライラし過ぎるゲスト”として登場。大阪在住の外国人や街行く奥様に怒っていることを聞いたVTRも紹介する。
©ABC