グローバルライブ配信アプリ「UpLive」で圧倒的人気を誇る葉山柚子が台湾でファンと初対面!

エンタメ総合
2017年04月24日

115603_01_R グローバルライブ配信アプリ「UpLive」で日本人として人気ナンバーワンの葉山柚子のファンイベント「Taipei Yuko Meetup」4月22日(土)に台湾にて開催された。

「UpLive」とは、2016年夏にリリースして以降、世界で1000万ダウンロードされているグローバルライブブロードキャストアプリ。世界にリアルタイムでセルフプロデュースのライブを配信や、ファンとコミュニケーションを取ることができる。今まで“憧れの存在”であったタレントや芸能人は、今や自宅から世界的トップスターへの階段を駆け上がることができる時代に突入しているという。

「UpLive」紹介プロモーション動画

「UpLive」ライブ配信紹介動画
https://youtu.be/w1sWqQKCOPQ

 このたび、日本人として人気ナンバーワンの葉山柚子が、ライブ配信市場が伸びている台湾でファンミーティングを開催。葉山は日ごろカフェ店員として働きながら「UpLive」では3か月で1000万円を超える売り上げを世界で上げるほどの人気で、特に台湾ファンを中心に35万フォロワーを獲得している。今回のファンイベントでは、その中でも葉山を熱心に応援しているファンランキング上位の方が参加。

 ファンイベントでは、最初に葉山が「UpLive」を始めてから現在に至るまでの活躍の様子を紙芝居形式披露。そして、ノートを持ちながらも一生懸命中国語であいさつを行い、現地のファンとの交流をはかっていた。その後、ライブ配信内で人気のあったオリジナル曲を生歌披露すると、観客は手拍子をして楽しんでいた。また、「UpLive」を始めてから一番最初に作ったバラードソング「マイナーコード」も披露した。

 イベントの後半では、クイズや私物をかけたゲーム大会でファンとの交流を。クイズでは、「女優になったらやりたい役は?」という質問に対し、「刑事」、「お姫様」、「不良」という選択肢がある中で、ファンからは「不良」が一番票を集め、見事正解。またゲーム大会は葉山が私物を持参し、3位は「中学のときに描いた油絵」、2位は「UpLiveイベントで用いたカチューシャ」、1位は「25歳の時に表紙になった雑誌」をかけたビンゴ大会も。

 最後はファン全員との集合写真を撮影し、葉山はファンに向けて「また来ます!」と今後もイベントを続けることを決意。イベント後にテレビや雑誌までさまざまな台湾メディアから取材を受けていた葉山は「将来はより本格的なタレントや歌手活動を行いたい」と目標を語った。

<葉山柚子プロフィール>
カフェ店員/デザイナー/UpLiveトップキャスト
神奈川県生まれ
特技:“物”のマネ/ストレッチ

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