中川翔子が渋谷109前で、アニメ『ラプンツェル あたらしい冒険』(Dlife 5月14日(日)後6・05)の日本初放送を記念して作られた“金の髪のブランコ”を初体験した。
同作は、大ヒットディズニー映画「塔の上のラプンツェル」の半年後を描いたテレビシリーズ『ラプンツェル ザ・シリーズ』の序章に当たるアニメ。中川は映画に引き続き、ヒロイン・ラプンツェルの日本語吹き替えを務めている。
計300kmの長さの金色の糸でできた特製ブランコに、中川は「本当に夢みたいです。渋谷の真ん中で、ラプンツェルをイメージしたこの魔法の髪に座れるなんて、まるでラプンツェルと遊んでるみたい!」と興奮冷めやらず、「ラプンツェルは夢を見つける天才。いつも新しいことにワクワクしていて、知らなかった世界に飛び出していって、まさか渋谷109の前に出現するなんて! もう誰もラプンツェルを止められないっていう感じです!」とヒートアップ。そして「これから始まる『ラプンツェル あたらしい冒険』やその後のシリーズが楽しみです」と期待を膨らませた。
“金の髪のブランコ”は、SHIBUYA109イベントスペースにて5月6日(土)から9日(火)までの期間限定で展開中。時間は午前10時から午後8時まで。