「スラムダンク」の井上雄彦が原作・監修を務めたSFバスケットボールストーリー「BUZZER BEATER」のBlu-ray BOXが、7月19日(水)に発売されることが決定した。
「BUZZER BEATER」は、宇宙を舞台としたプロバスケットリーグの物語。バスケが地球から生まれたスポーツとして認知された宇宙で、14歳ながら地球チームに所属している主人公のヒデヨシらが、他の惑星の宇宙人との宇宙リーグに挑んでいく。
今回のBOXでは2005年の1st Quarter(第1期)、2007年の2nd Quarter(第2期)の全26話を収録。新規のキャストコメントと監督インタビューが掲載されたブックレットも新たに制作される。
<イントロダクション>
2XXX年、地球が生み出したスポーツ「バスケットボール」が全宇宙的なスポーツとなり、その頂点に君臨する「宇宙リーグ」があった。
身体能力の高い異星人が活躍するこの宇宙リーグに、地球人最強チームで乗り込む計画がスタートする。
「BUZZER BEATER」Blu-ray BOX
7月19日(水)発売
本編Blu-ray(2枚組)
価格:2万5000円+税
三方背BOX、デジパック仕様
36Pブックレット封入(新規収録:スタッフ対談/キャストコメント掲載)
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合があります。
発売・販売元:バップ
©I.T.Planning / TMS
©I.T.Planning / BUZZER BEATER PROJECT