女優で新婚の佐々木希が都内で行われた「モエ・エ・シャンドン」のイベントに出席し、慣れた手つきで料理の腕前を披露した。
世界で最も愛されているシャンパン「モエ・エ・シャンドン」が贈る「MOËT PARTY DAY 2017」が、明日6月17日(土)から世界50か国以上で同時開催されるのにちなんで行われたオープニングセレモニーに出席した佐々木。「HAPPY WEDDING NOZOMI」のメッセージが入った特別サイズのボトルを受け取り、幸せいっぱいの笑顔を見せた。
普段からシャンパンを愛飲しているという佐々木にとって、モエ家とシャンドン家の結婚によって誕生した由来を持つモエ・エ・シャンドンは、まさにぴったりのシャンパン。スクリーンに“パクチーサラダ” “豚バラのオーブン焼き” など佐々木の手料理が映し出されると、「今日はモエ・エ・シャンドンを飲みたいなっていう日は、それに合う料理を作ったりします」と、プライベートものぞかせた。
さらに、佐々木のアイデアを取り入れたモエ・エ・シャンドンとのマリアージュが紹介されると、慣れた手つきで盛り付けを披露。「“魚のカルパッチョ 秋田の香り” です。白身魚の上にルッコラ、玉ねぎ、ピーマンを添えて、さらに、いぶりがっこを盛り付けるんです。いぶりがっこは食感を楽しむために、少し大きめにカットしているんです 」と解説した佐々木は、仕上げた料理を一口試食し、冷えたモエ・エ・シャンドンも一口。「相性抜群です!」と満面の笑み。
イベントの最後には「日本中のモエ・エ・シャンドンのファンの皆さんに、おいしい食事とモエ・エ・シャンドンを楽しみながら、大切な人と過ごしてほしいです」と語り、最後まで頬を緩ませていた。