「パンパース『肌へのいちばん』やさしさ体験イベント」が都内で行われ、二児の母でもあるタレント、小倉優子が出席した。
0歳児と5歳児の2児の子育てに奮闘中の小倉優子はオフホワイトのワンピースでステージに登場。 豊倉助産院代表助産師の豊倉節子先生と、子育てやおむつに関するトークを披露した。小倉は、「私自身、赤ちゃんの頃にアトピー性皮膚炎があって肌が弱かったんです。夜中でも汗をかくたびに、母が肌着を取り換えてくれたりケアしてくれていたそうです」と赤ちゃんの肌のデリケートさについて話す。助産師の豊倉先生は「赤ちゃんは、生まれて一か月くらいは皮がむけて、少しずつ肌が丈夫になっていきます。本当に薄く繊細なので、赤ちゃんの肌はちょっとしたことでかぶれやすかったりと、非常にデリケートです」と、なぜ赤ちゃんの肌がデリケートなのかを解説した。
続いて、パンパースの肌へのやさしさを支える“ゆるゆるうんちの吸収”“通気性”“吸水性”の3つを活かした仕掛けを組み込んだ「おむつピタゴラ」が登場。見事ボールはゴールへ到着した。
最後に小倉から、日々育児に頑張っているママたちに対して、「今日は40年間続いているパンパースが、いろいろ と赤ちゃんのことを考えて作られているんだと感じて、本当に感動しました。これからもデリケートな 赤ちゃんの肌を守るために一緒にパンパースを使っていきましょう!」とメッセージが送られた。