トリンドル玲奈が出演する、ハンファQセルセルズジャパンの新CM「空飛ぶソーラーハウス」篇が、8月10日(木)よりOA開始された。
新CMでは、Qセルズの「曇りでも力強く発電する太陽光パネル」で家中のエネルギーをまかなっている“空飛ぶソーラーハウス”で、トリンドル玲奈が壮大な空を飛んでいく風景が表現されている。
CMの舞台は未来、空飛ぶソーラーハウスでホームパーティーを楽しんでいるトリンドルたち。「今日は少し、雲が多いみたいだね」と、家主の男性が手元の浮遊する雲形状の未来HEMSを操作しながらつぶやく。それに対し、「曇ってても大丈夫なんだ」とトリンドルは感心。男性が「もうすぐ雲を抜けるよ」と言うと、部屋からバルコニーに移動する。目の前には空が広がり、ソーラーハウスは雲を抜け、眼下には海が広がってくる。そしていつしか夕焼けがトリンドルを暖かく包み込み、トリンドルはその光をうっとりと眺める。
CM撮影は6月に行われた。自分でこだわって選んだ爽やかな白いワンピース姿で撮影現場に登場したトリンドル。その姿に、現場はひと足早く夏が来たような雰囲気に。今回、「曇りでも力強く発電する」というコンセプトを表現するために、CGだけでなく実際にスタジオ内に大量のスモークで雲を作って空を表現。トリンドルは、未来をイメージして作られたソーラーハウスで楽しそうに団らんしていた。いっぽうで、カメラが回っていないところでもせりふや目線を監督と真剣に相談したり、繰り返しせりふを練習したりする姿が印象的だった。バルコニーで気持ちよさそうに伸びをしたり、頬杖をついて景色を眺めてみたりとかわいらしポーズも入れたトリンドル。疲れた表情も見せず、最後まで笑顔だったトリンドルに、現場は終始和やかなムードに包まれていた。
CMの見どころについて、トリンドルは「今までに見たことのないような、未来にいるような気持ちになれるところです」とコメント。さらに、環境やエコについて聞かれると「日頃、電気を使わないときは消したり、極力ごみを出さないように物を大切に使うことを意識しています。小さいことでも毎日続けられることが大切だと思っています」と語った。
(30秒CM)
https://youtu.be/UBoCyGMN7yg
(メイキング)
https://youtu.be/7fuwwJJ_soM
(インタビュー)
https://youtu.be/8AcIR51HogM
◆公式HP https://www.q-cells.jp/ad/tv/