無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」で、『やれたかも委員会 草食系男子編』が3月3日(土)後11時から放送される。
『やれたかも委員会』は、AbemaTVオリジナル連続ドラマの第2弾。“あのとき、もしかしたら、あの子とやれていたかもしれない……。”というエピソードを、ロバートの秋山竜次演じる犠星塾塾長・能島明、朝比奈彩演じる月満子、本多力演じるパラディソの3人からなる「やれたかも委員会」が判定していく。
3月3日に放送される「草食系男子編」には、女子大生の石嶺晴海役として女優の相楽樹、晴海の高校の同級生・藤森良太役として、俳優の萩原利久が出演する。
今回「やれたかも委員会」に自身の“やれたかも”な瞬間を相談に来たのは、女子大生の石嶺晴海(相楽樹)。初めての女性相談者の来訪に、能島(秋山)ら委員会メンバーも驚きを隠せない。
高校2年の秋、手先が器用ということで文化祭での出し物である“巨大迷路”の準備をクラスメイトの誰にも手伝ってもらえず、1人で作業する晴海。ある日彼女の元にひょっこり現れたのは、生徒会の仕事のあとに教室に立ち寄ったという、クラスメイトの良太(萩原)だった。晴海にとっての良太の印象は「イケメンでも、気持ち悪くもない、テンプレの草食系男子」。そんな良太は晴海に一言「一人なの?手伝うよ」とだけ言葉をかけ、黙々と作業に取り掛かる。
狭い段ボールの通路の中で、裸足になって心もとないランプの明かりだけで作業する2人。その作業も一段落ついた時、良太は突然晴海に「靴下、履かせてあげようか?」と提案する。晴海が素直に足を差し出すと、両足にきれいに靴下を履かせてくれた良太。しかしその後、良太は晴海の足首をつかんだまま、じっとその足を見つめる。その意図が読めない晴海は、どんな行動をとったのか。そしてそのエピソードを聞いた“やれたかも委員会”の判定は?
AbemaTV『「やれたかも委員会」草食系男子編』番組概要
放送日時:3月3日(土)後11時~11時30分
放送チャンネル:AbemaSPECIAL
<レギュラー出演者>
秋山竜次(ロバート)、朝比奈彩、本多力、西内ひろ
<「草食系男子編」ゲスト出演者>
相楽樹、萩原利久
放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/D1DUJzTAbjMDzf
※放送内容は一部変更になる場合があります。
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