元ピチカート・ファイヴの野宮真貴が、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に初出演。9月17日(月・祝)に10時間生放送される特番『ウルトラFES2018』(正午~後9・48)で、ピチカート・ファイヴの1993年発売の名曲「東京は夜の七時」を披露する。
“渋谷系の女王”の異名をとる野宮は、1981年にソロデビュー。1990年にピチカート・ファイヴに3代目ボーカルとして加入し、人気を集めた。2001年のピチカート・ファイヴ解散後は、再びソロとして活動している。
今回歌う「東京は夜の七時」は、テレビ初披露の「25周年特別バージョン」。ピチカート・ファイヴのメンバーで、同曲の作詞・作曲を担当した小西康陽が新たに手掛けた。小西の編曲・プロデュース×野宮の歌唱によるタッグは、ピチカート・ファイヴ解散以来、初となる。