10月8日(月)放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)は、日本代表チームと世界選抜チームが常識クイズで激突する。
日本代表チームは、新木優子、石川和男、王理恵、小手伸也、紺野美沙子、長嶋一茂、東国原英夫、林修、原田泰造、堀内健。世界選抜チームは、サヘル・ローズ、サラ・マクドナルド、チャド・マレーン、パトリック・ハーラン、ピーター・フランクル、フィフィ、フローラン・ダバディ、ラッセル・グドール、ロバート・ボールドウィン、名倉潤が参戦する。
1stステージは、できないと本当に恥ずかしい、世界共通の常識を答える「世界ドメジャーリーグ」。日本代表チームと世界選抜チームによる過去の対戦は1勝1敗。今回はどちらが勝利をつかむのか。
2ndステージは、常識的な漢字クイズに挑戦する「ファイブツアーズバギー」。日本代表のトップバッター・新木は「5問はいきたい!」と気合十分。さらに王は「漢字は得意な方だと思う」と自信を見せる。世界選抜のトップバッターのダバディは、漢字については「OH MY GODです」と話すが、後続には日本人に負けず劣らずの漢字力を持つパックン、チャドらが控える。
3rdステージは、穴埋めになっている旅行ガイドブックの問題を正しく埋める「ネプエアライン」。今回は日本国内の観光地から出題する。
4thステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。世間とのズレを試されるこのステージで、日本代表は「一人あたりの目標は10個以内!」と意気込むが、序盤から波乱の展開に。
5thステージは、答えが10個以上ある問題に一人1個ずつ答える「ウルトラボンバー」。ボーナスステージをかけた最終対決で、日本代表は原田泰造が林先生に大激怒する事態に。世界選抜は、ダバディやピーターがファインプレーを連発する。
『ネプリーグSP』
フジテレビ系
10月8日(月)午後7時~9時
©フジテレビ