Amazon Prime Videoで、『戦闘車』シーズン2が11月9日(金)より独占配信される。
『戦闘車』は、卓越した運転技術を持つ芸能人たちが自ら各々の「戦闘車」に乗り込み、命がけでさまざまな競技に挑む「自動車戦闘バラエティ」。
シーズン2では、ダウンタウン・浜田雅功自らも戦闘車に乗り込み、戦いに挑む浜田軍と、Prime Originalのバラエティ番組は初出演となるナインティナイン・矢部浩之率いる矢部軍が激突。芸人、俳優、ミュージシャン、アイドル、格闘家、さらに日本が誇るプロのレーシングドライバーたちからなる総勢21名が、スピード、度胸、そして根性が試される自動車バトルで対戦する。
浜田軍メンバーは、シーズン1の戦いに敗れ、今回は浜田軍に吸収された千原ジュニア(千原兄弟)をはじめ、千原せいじ(千原兄弟)、原田龍二、魔裟斗、篠原信一、松岡充、高岡早紀、鈴木亜久里、脇阪寿一の総勢10名。
対する矢部軍メンバーは、哀川翔、小沢仁志、藤本敏史(FUJIWARA)、原西孝幸(FUJIWARA)、佐田正樹(バッドボーイズ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、じゅんいちダビッドソン、南明奈、土屋圭市、織戸学の11名。
番組では、第1試合「戦闘車サッカー」、第2試合「戦闘車棒倒し」、第3試合「戦闘車カーリング」、第4試合「戦闘車横転グランプリ」、第5試合「戦闘車連結猛レース」の全5試合で対戦する。
<浜田雅功 コメント>
「前回、僕は『行けー』や『やれー』と言っているだけだったのですけれど、今回、競技に出ています。出ていますというより、やらされています。そこは大きな違いですね。前回は声を出していたら良いと思っていたのですけれど、今回はもう、ちょっとえらいことになりました。前回もすごかったのですが、今回もさらにですね、地上波じゃできないんじゃないですかね。いろいろなものがでかいです」
<矢部浩之 コメント>
「この番組の最大の魅力は今テレビではできないことをやれている自由さですかね。シーズン2から参加させてもらって、本当に競技はガチなんだなと思いました。自然と、最初は先輩の浜田さんに気を使いながらやるものなんだろうなと思っていたんですけど、競技になると、あっ関係ないんだ、と。いわゆるお約束的な感じは一切無かったので、本当に素のままいけて、楽しかったですね」と
<千原ジュニア コメント>
「前回と今回の違いはスケールですね。前回すごいなと思っていたのをゆうに超えてきました。正直こんなことを言っていいのかわからないですけれど、ゴールデンでクルマ屋さんのCMが入っていない番組はないですからね。あと、そんなスケールの大きいことやっているのですが、ルールがちゃんと繊細に作り込まれていいて、それがあるから効いてくるのだと思います。一番危険だと思ったのは、最後の罰ゲームですね。数々の罰ゲームを間近で見てきましたけれど、MAXですね」
<哀川翔 コメント>
「魅力はやっぱり思い切りぶつけるというところでしょうね。最近こういう危険なことはあまりやらせてもらえないけれど、こういう思い切りぶつけるつもりはないんだけどぶつかってしまうというのが面白いです。結構当てられたし、自分が当てなくちゃいけない競技もあるけれど、車が走らなくなったら大変だから考えながらやるんだけど、どうしてもぶつかっちゃうというところは最大の魅力でした。それから想像以上にすごいセットでしたね。よくあのセットをつくったと思います。やっぱり車には恐ろしい魔力があると、そう思ってます」
Prime Original『戦闘車』シーズン2
配信開始日:11月9日(金)
話数:全5話(一挙配信)
<出演>
【浜田軍】
浜田雅功(ダウンタウン)
千原ジュニア(千原兄弟)
千原せいじ(千原兄弟) 高岡早紀 原田龍二 松岡充 篠原信一 魔裟斗
鈴木亜久里 脇阪寿一
【矢部軍】
矢部浩之(ナインティナイン)
哀川翔
小沢仁志 藤本敏史(FUJIWARA) 原西孝幸(FUJIWARA) 佐田正樹(バッドボーイズ)
吉村崇(平成ノブシコブシ) じゅんいちダビッドソン 南明奈
土屋圭市 織戸学
番組詳細ページURL:https://www.amazon.co.jp/sentosha
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