11月5日(月)放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)は、東大女子チームと東大男子チームが常識クイズで激突する。
東大女子チームは、髙田万由子、山口真由、鈴木光、三輪記子、原田泰造。東大男子チームは、林修、本村健太郎、吉田たかよし、名倉潤、堀内健が参戦する。
1stステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。中学3年生で英検1級に合格し、高校時代にはアメリカ・スタンフォード大学に英字論文が表彰された現役東大生の鈴木光が初登場。ネイティブさながらの発音を見せつけ、パーフェクト達成への期待がかかる。さらに、東大首席卒業&ハーバード大卒業で、元財務官僚の弁護士・山口真由も参戦し、盤石の布陣で勝負に挑む。
対する東大男子チームの林先生はメンバーを見て「(勝つのは)厳しいんじゃないですか」とまさかの弱気発言。吉田たかよしの過去の成績を気にして不安をのぞかせる。そんな吉田は、学術的に証明されているという正解に近づく必勝ポーズを披露する。
2ndステージ、常識的な日本語に関する問題が出題される「日本語ツアーズバギー」。「漢検は小学生の時に2級を取った」と話す東大女子チーム・鈴木の実力は…。対する東大男子チームは、林先生に引けを取らない漢字力を持つ本村健太郎が大活躍を見せる。
3rdステージは、5個以上/10個以上/15個以上解答がある常識問題を制限時間内に答える「ファイブボンバー/ハイパーボンバー/メガボンバー」。緊張感あるこのコーナーで、“スタンフォード大学が認めた才媛”の異名を持つ鈴木は“現役東大生なら答えられて当然”というプレッシャーに打ち勝ち、持ち前のクールビューティーを保つことができるのか。
『ネプリーグ』
フジテレビ系
11月5日(月)午後7時~8時
©フジテレビ