「日清のどん兵衛」ブライドサイトで、吉岡里帆演じるCMキャラ・どんぎつねの1st写真集「ぼくのそばにきみがいる」が公開された。
この企画は「平成最後の年末」に合わせ、年越しそばにもぴったりな、どん兵衛“月見そば”のプロモーション企画。
舞台は日本のどこかの町、平成最後の大みそか。「どん兵衛を買ってもどんぎつねが出てこない」となげく男の元に、突然現れた「どんぎつね」。とまどいながらも、どんぎつねとゆったり過ごす「幸せな平成最後の大みそか」を、全37Pの撮りおろし写真によって描いている。
写真集でどんぎつねが食べるは「日清のどん兵衛 天ぷらそば」に卵を落とした“月見そば”。タイトルも「ぼくの蕎麦に黄身がいる」とのダブルミーニングとなっている。
どんぎつね1st写真集「ぼくのそばにきみがいる」
http://www.donbei.jp/dongitsune
<写真集ストーリー>
平成最後の大みそかである、2018年12月31日。日本のとある町に住む何の変哲もない男の元に、どんぎつねが現れる。「どんぎつねが出てこないと思っていたけど、嘘じゃなかったんだ。CMだけじゃなかったんだ」ととまどいつつも喜ぶ男が、どんぎつねと過ごす1日。
2人は買ってきたどん兵衛を家で食べ、午後はゆっくりとくつろぐ。夕方には、近所の神社へと出かけ、ご利益がある「年末詣で」。突然飛び込んだ幸運に感謝し「これからも一緒に過ごしたい」とお祈りする男に、どんぎつねが打ち明けた衝撃の事実とは…。
また、どんぎつねの1st写真集「ぼくのそばにきみがいる」が卓上カレンダーに。日清食品グループ オンラインストア限定(https://store.nissin.com/jp/special/2019dongitsunecalendar)で、どん兵衛1箱(12食入り)とセットでのみの販売される(税込:2,980円)。詳細は予約ページをチェック。