株式会社ピエール ファーブル ジャポンは “「アベンヌ村へ来てください。」キャンペーン”を実施中。その取り組みの1つとして、真野恵里菜を2019年アベンヌブランドのアンバサダーとして起用することが決定した。
真野は「芸能活動を始めた頃から、担当のヘアメイクさんから“アベンヌ ウオーター”が、肌にいいと薦められ、自分で購入したのを覚えています。今回、アンバサダーに就任させていただき、当時のときめいた想いがかなってすごくうれしいです」と喜んだ。
現在スペイン在住の真野は、移住した当初、強い日差しや冬の乾燥など、気候の違いや硬水である環境のせいで肌の悩みを抱えていたそう。現在のスキンケアのモットーを聞かれると、「やり過ぎない、気負い過ぎない、シンプルに保湿」と答えた。
普段より愛用しているアベンヌ製品の故郷であるアベンヌ村を訪問した真野は「スペインから飛行機で3時間程度。意外と近くて驚きました。そして、おとぎ話に出てくるような街並みがかわいいすぎて!そんな大自然に囲まれて住んでいる方々は人柄が温かく、笑顔が素敵なんです」と語った。
真野は、世界中から年間約3000人もの人々が訪れるアベンヌ温泉水を使った皮膚のケア施設「アベンヌ テルマリズムセンター」でもケアを体験。「1日だけの体験だったのでもっと滞在したかったですが、それでも肌がすべすべして、リラックスできました」と“アベンヌ効果”を実証。また、アベンヌ工場の視察した真野は「行って・見て・聞いて、アベンヌ製品の何がいいのか謎が解けました。村全体で作り上げているありがたみも感じました。とても貴重な経験をさせていただいたので、皆様にしっかりと発信していきたい」とアピールした。
囲み取材では「女性に生まれたからには、こういうお仕事もしたかったので、すごくうれしかったのと、私でいいのかなと少し心配もしました」と本音をもらすも「アンバサダーとして、より自身を磨いていきたいです」と意欲を見せた。
また、アベンヌ製品が男女問わず愛用できるということに関して聞かれると「女性に比べると肌のケアをする男性はあまり多くないですが、ぜひ使ってみてください!」と薦めた。
「アベンヌ村に行ってみた。」キャンペーンサイト:http://www.avene.co.jp/welcome/