7月22日(月)放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)は、日本代表チームと世界選抜チームが対決する。
日本代表チームは、石川和男、小島慶子、長嶋一茂、向井慧、吉田たかよし、早稲田大学卒の女優・井桁弘恵、ミス東大2017準グランプリの東大医学部生・大野南香らが参戦。世界選抜チームは、カロリーナ、グローバー、ジェフ・バーグランド、パトリック・ハーラン、ピーター・フランクル、フィフィ、フローラン・ダバディ、ラッセル・グドール、ロバート・ボールドウィンが参戦する。
1stステージは、正解できないと本当に恥ずかしい“世界共通の常識”を答える「世界ドメジャーリーグ」。日本代表チームは東大出身の初参戦・大野南香に期待が集まる。対する世界選抜チームは、“天才坊や”と呼ばれるハンガリー出身の数学者・ピーターら知識豊富な布陣で挑む。番組初参戦の京都外国語大学教授・ジェフは「関西の問題が出たら強いで!!」と関西弁で意気込む。
2ndステージは、さまざまなジャンルの問題に「デス」もしくは「ジャナイ」の2択で答える新ステージ「デスジャナイサーキット」。ハンドルを回して解答する新感覚ステージで、5人全員でパーフェクトを目指す。日本代表チームは東大卒・元経産官僚の石川、東大卒・元NHKアナウンサーで医学博士の吉田、ミス東大準グランプリの大野と東大関係者が3人もいる中、ある食べ物に関する問題に挑戦する。
3rdステージは、答えが複数存在する問題にラリー形式で制限時間以内に答える「シボリーグ」。第1試合は、フランス出身のジャーナリスト・ダバディと、「ダバディに勝って勢いをつけたい!」と気合が入るネプチューン堀内健の対決。第2試合は「今日はいける気がする」と強気なグローバーと「私も気が強いんで」と負けず嫌いな小島のハイレベル対決。第3試合は、常に落ち着きのある通訳士・ラッセルと「万能なラッセルに勝ったら今日から(自分が)変われる!」と意気込む原田泰造。第4試合は、ハーバード大学卒のパックン、立教大学卒の長嶋一茂が激突。第5試合は、「責任が重いです」と不安げなピーターに林修が挑む。
4thステージは、常識的な日本語に関する問題に挑む「日本語ツアーズバギー」。日本代表チームの石川は「気合入ってる!!」と闘争心をむき出しに。さらに早稲田大学出身の女優・モデルで初参戦・井桁弘恵も挑戦し、世界選抜と火花を散らす。
5thステージは、答えが10個以上ある問題に10人で1個ずつ答える「ウルトラボンバー」。日本代表チームは連携プレイを発揮。しかし、吉田が恒例となったテンパリを見せる。
『ネプリーグSP』
フジテレビ系
7月22日(月)後7時~9時
番組HP:https://www.fujitv.co.jp/nepleague
番組Twitter:https://twitter.com/cxnepleague
©フジテレビ