11月6日(水)放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、3年ぶり4回目の登場となる鈴木亮平がゲスト出演する。
今回はスタジオを飛び出して、鈴木が「城島さんの結婚をお祝いできるお店はここしかない」と本気で決めたレストランで収録。TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をぶつける企画“鈴木亮平の生まれて初めて聞かれました”では、城島茂が「俳優としてのジンクスはあるか?」と質問。「あまりこだわらないようにしている」という鈴木は、唯一大事にしていることとして“勝負パンツ”の存在を明かす。すると国分太一は「そこは変わらないんだ!」、松岡昌宏も「そういうとこ好きよ!」と大爆笑。
前回のゲスト出演時、鈴木は映画「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」(2016年)を告知。強烈な下着姿が印象的な役柄だったため、長瀬智也をはじめTOKIOのメンバーたちは「“変態仮面”キター!」と大盛り上がりしていた。今回、鈴木も「僕の代表作です!」とテンションが上がり“勝負パンツの歴史”や“勝負パンツへのこだわり”を語り始める。さらに「今日は勝負の日?」と聞かれると、鈴木はベルトに手をかけながら立ち上がり…。
また、国分からは「似ている人、増えた?」という質問が。前回出演時に「芸能人で誰に似ているって言われる?」という質問に、鈴木は「よく言われるのは、ずんの飯尾(和樹)さん」と回答。それから3年たった今でも、自他共に「飯尾さんに似ている」と認めてしまうエピソードを明かす。
さらに、AIが似ている有名人を判定するソフトを使用し、TOKIOのメンバーや鈴木が誰に似ているのか調査する。“似ている度“が数値で表示されるのだが、城島とある有名人の“似ている度”が驚異的な数値をたたき出す。松岡昌宏たちは「身内レベルじゃん!」と大はしゃぎ。城島本人も「スマホの顔認証が通るのか確認してみたい」と話し、長瀬も乗り気で「いいね!検証するために『TOKIOカケル』のゲストに来てもらおうよ!」と提案する。城島と身内レベルに似ている有名人とは一体誰なのか?
また、鈴木は「来たら必ず食べるメニュー」という選りすぐりの3品で城島たちをおもてなし。絶品料理の数々に国分は「城島さんのおかげだよ。結婚してくれたから食べられる」と大満足の様子。収録後、鈴木が「僕もTOKIOの皆さんもリラックスして収録できた」と語った飾らないトークに注目だ。
<鈴木亮平 コメント>
◆今回の収録はいかがでしたか?
「仲良く話していただけて、とてもうれしかったです。お料理は好みがあるのでドキドキしていたんですが、皆さんが“おいしい”と言って食べてくださっていたので安心しました。TOKIOの皆さんはいつも優しいんですが、今日はさらにリラックスされていた気がします。久々だったので緊張していましたが、僕もリラックスして収録できました。誰にも見せる予定がなかった僕の趣味に、皆さんがすごく食いついてくれて楽しかったです!」
◆城島へのサプライズについて
「レストランの方が用意してくれたものはまさか…でした(笑)。アットホームであらためてすてきなお店だなと思いました。喜んでいただけて良かったです」
『TOKIOカケル』
フジテレビ系
11月6日(水)後11時~11時40分
<出演者>
TOKIO
<ゲスト>
鈴木亮平
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/TOKIOKAKERU/
公式Twitter:https://twitter.com/tokioxinfo
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