11月23日(土)放送の『SONGS OF TOKYO』(NHK総合ほか)にASCA、Juice=Juice、山本彩、Reolが出演する。
この番組は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本のアーティストたちの魅力を、そのパフォーマンスとスタジオトークで世界に発信する音楽番組。関ジャニ∞の村上信五とホラン千秋が司会を担当する。
第6回は「TOKYO COOL GIRLS」と題し、AKB48「365日の紙飛行機」のセンターを務め、現在はシンガーソングライターとして新境地を切り開いている山本彩、これまで発表した楽曲のMVがネットで4億ビューを突破し、そのうちの過半数が海外からのアクセスとなっているアーティスト・Reol(レヲル)が出演。
さらに、2015年にはワールドツアーを成功させるなど、海外での実績を誇るJuice=Juice、テレビアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のOPテーマで注目を集めるアニソン界の新しいヒロイン・ASCAが登場する。
トークでは、村上が4組に鋭く切り込み、それぞれの個性を明らかにする。
『SONGS OF TOKYO』
NHKワールド JAPAN
11月17日(日)深0・10~0・38
11月18日(月)前6・10~6・38、後0・30~0・58、後6・30~6・58
NHK総合
11月23日(土)深0・05~0・33
<楽曲>
ASCA「RESISTER」
Juice=Juice「 『ひとりで生きられそう』ってそれってねえ、褒めているの?」
山本彩「追憶の光」
Reol「サイサキ」
©NHK