12月31日(火)放送の『ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会 2019全国の迷惑問題まとめてぶった斬るぞSP』(テレビ朝日系)で、長嶋一茂に“人生初のファンレター”が届く。
事の発端は、12月6日の放送。新潟の人気若手演歌歌手のVTRが流れ、進行役のサバンナ・高橋茂雄が一茂に「現役時代はファンレターが多かったんとちゃいますか?」と質問。一茂は「実はそうでもないんだよ。53年間生きてきているけど、自分のファンだという人に会ったことがない」と嘆いた。
すると放送後、番組に一茂へのファンレターが寄せられ、高橋から報告を受けた一茂は「今まで生きてきた中で初めて!」と大喜び。差出人は、何とすべて子供たち。その驚きの数とは?さらに、実は高嶋ちさ子の息子も一茂のファンだと判明する。
高橋がファンレターを読み上げると、一茂は「すっげえうれしい」「高橋、おまえ今日はいい仕事しているな」とご機嫌。調子に乗ってまさかの“来年の抱負”まで掲げる。
しかし、そんな一茂に高嶋の“ちさ子節”がさく裂。一茂が「おい!ボス猿!」と声を荒げるお決まりの展開に…。
©テレビ朝日