中居正広が山里亮太に「どこまででも話す!」『中居正広の【悲報】館』3・29放送

エンタメ総合
2020年03月28日
©NTV

『ナカイの窓』制作チームが集結し好評を博したトークバラエティ『中居正広の【悲報】館』(日本テレビ系)の第2弾が3月29日(日)に放送される。

視聴者から集まった“悲しいけれど笑える話”を基に中居正広、山里亮太(南海キャンディーズ)、ノブ(千鳥)がトークを展開。昨年9月に放送された第1弾の好評を受け、早くも今回の放送が実現した。

前回の収録が盛り上がりすぎて、スタッフから「もう少し収録、短くお願いします」と言われたと明かした中居は、「あれから山里さん、ノブさんとも会っていないので、たまった【悲報】のストックを全て出し切ろうと思います」と意気込みを。

山里も「このタイミングで、中居さんと【悲報】について話せるというぜいたくをひたすら噛みしめております。どこまで聞いていいかという質問に『どこまででも』という風に、打合せで言っていただいて…」とニヤリ。続けて「うちの会社にもいろいろ【悲報】があったんで…【悲報】を楽しむというのが、今ひょっとしたら少し足りなくなってきてるかもしれない」と自虐も。

第1弾の放送前に中居との絡みを緊張すると語っていたノブは、「呼んでいただけてうれしいです!中居さんにも山ちゃんにも聞きたいことがたくさんあるので、とても楽しみです!今、このコメントをスマホに打ちながら、乗ってるタクシーが道に迷ってます…」と、早速【悲報】を提供してみせた。

今回も「440坪の巨大な屋敷に、たった一人で住んでいる」「同窓会の幹事で会場を抑えたら、その同窓会のグループLINEが既読無視になった」「料理で毎回使っていて一本使い切った塩が、実はバスソルトだった」など一般視聴者からの【悲報】のほか、「山里の母は、鹿児島の有名人だった…誰もが恐れるワルだった山里の母。その手には〇〇が握られていた」「中居正広のあの記者会見の日に!ノブの身には、とんでもないことが…」という山里、ノブの【悲報】など、パンチの効いた【悲報】を基にトークを展開する。

『中居正広の【悲報】館』第2弾
日本テレビ系
2020年3月29日(日)後10・30~11・25
MC:中居正広
出演:山里亮太(南海キャンディーズ)、ノブ(千鳥)

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