木南晴夏の初の著書「キナミトパンノホン」が3月26日に発売された。
パンシェルジュ検定2級を持ち、雑誌「おとなの週末」で約5年間にわたりパンの連載「キナミトパン」を執筆する木南晴夏。2018年に西武渋谷店で開催された「木南晴夏の渋BREAD」では3万人以上を動員。木南が出演するテレビ番組『パン旅。』(BSプレミアム)が4月から6シーズン目に突入することも発表された。
初の著書「キナミトパンノホン」では、木南が実際に足を運んでいるお気に入りのパン店を厳選。東京を中心とする関東のパン店から「食パン」「クロワッサン」「ミルクフランス」など、9つのカテゴリに分けて紹介している。
また、関東以外のエリアからもお気に入りのパン店を8軒セレクトし、全部で48軒のパン店が登場。木南自身が各店舗のおすすめポイントを書き下ろしている。さらに「おとなの週末」での連載「キナミトパン」からも厳選回も収録する。
表紙には写真家・川島小鳥と訪れたパン店で撮影された、木南のパンへの愛情が伝わる一枚を採用。また、木南がプライベートで結成し、インスタグラムにもたびたび登場している「パン部」の活動記録や、この本でしか見られないオフショットも掲載されている。
「キナミトパンノホン」発売中
講談社ビーシー/講談社
価格:¥1,600(税別)
判型:A5 変型版
ページ数:128ページ
撮影:川島小鳥
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