さまぁ~ずがブランドストーリーテラーを務めるライフスタイルブランド「BAYFLOW」の新キャンペーンがスタート。
キャンペーン第2弾となる今回は「Music Culture」をテーマに、さまぁ~ずがゲストのBaby Kiy、Michael Kanekoと共にプライベートフェス「BAYFLOW FES」を開催する様子を通してショアライフの楽しみ方を体現。
4人はフェス開催に向けたサインボードを作るほか、話し合いで「Seventeen Calls」と命名されたオリジナルソングをセッション。大竹一樹が安定したリズム感を発揮する一方で、三村マサカズが不安げな表情で必死に演奏に集中する姿など、それぞれの個性が垣間見られるキャンペーン動画が完成した。
この模様はBAYFLOW公式サイト内の「BAYFLOW TV」、及び公式SNSで、オフショットムービーとともに配信中。5月29日(金)からBAYFLOW公式WEBストア「.st」の購入者を対象にオリジナル楽曲「Seventten Calls」を収録した特別レコードがプレゼントされるキャンペーンも行われる。
BAYFLOWブランドサイト https://www.bayflow.jp/