「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」T・シャラメ&E・ファニングのラブラブカットを公開

映画
2020年06月12日

 7月3日(金)公開のウディ・アレン監督最新作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」から、主演ティモシー・シャラメとエル・ファニングの新たな場面写真が解禁された。

 6月12日(金)が“恋人の日”であることにちなんで、ギャツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)のほほ笑ましいニューヨークお泊まりデート旅行を捉えた新場面写真5点が解禁。

 ヤードレー大学のキャンパス内のベンチで映画監督のローランド・ポラードの取材を兼ねたニューヨークのお泊まり旅行の計画を立てるシーンや、マンハッタンへ向かうバスの中の場面、セントラルパークが見渡せる眺めのいい部屋で荷ほどきをしている様子など、2人のアツアツぶりが伺える。

<作品情報>
「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」
2020年7月3日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開
監督・脚本:ウディ・アレン
出演:ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメス、ジュード・ロウ、ディエゴ・ルナ、リーヴ・シュレイバー

提供:バップ、シネマライズ、ロングライド
配給:ロングライド

<ストーリー>
大学生のカップル、ギャツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)は、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。きっかけは、アシュレーが学校の課題で、有名な映画監督ローランド・ポラード(リーヴ・シュレイバー)にマンハッタンでインタビューをする機会に恵まれたこと。生粋のニューヨーカーのギャツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーに街を案内したくてたまらない。ギャツビーは自分好みのクラシックなスポットを巡るためのプランを詰め込むが、2人の計画は晴れた日の夕立のように瞬く間に狂い始め、思いもしなかった出来事がつぎつぎと起こるのだった…。現代を代表するアイコニックな俳優たちが集結し、ニューヨークの街で運命のいたずらに翻弄される男女のキュートなロマンチック・コメディ!

<WEB>
公式サイト:https://longride.jp/rdiny/

©2019 Gravier Productions, Inc.
Photography by Jessica Miglio ©2019 Gravier Productions, Inc.

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