7月8日(水)に「500万本突破記念 ブライトエイジPR発表会」が開催。アンバサダーを務める、本上まなみがゲスト出演し、トークセッションなどが行われた。
第一三共ヘルスケアが研究を重ねた末に誕生した、全方位エイジングケアブランド「ブライトエイジ」。東京・ベクトルスタジオで行われた本発表会のオープニングでは、アンバサダー就任2年目を迎える本上があざやかな赤のドレスを身にまとい、華やかに登場した。まずは売上本数500万本を突破した本商品について「使い心地が良く、ブライトエイジは生活の一部になっています。使い続けるほど信頼できるブランドです」と紹介する。
続いて、本商品にまつわるエピソードやプライベートに関するテーマでトークセッションを繰り広げていく。アンバサダー就任2年目ということから、数字の“2”にまつわるエピソードを問われると、「子どもが2人いるんですが、その子たちが中学2年生と小学2年生なので、それが1番最初に浮かびました」と母親の顔を見せた。
自粛期間中の過ごし方については、「家族4人でこんなに長く過ごすのは生まれて初めての経験で、新鮮でした。自分自身とも向き合う時間が持てました」と語る。窓掃除でエクササイズをしたり、子どもと相撲をしたりして体を動かしていたそうだ。
そして、自宅でのスキンケア写真も披露。透き通るようなすっぴんの写真に、会場からは驚きの声が上がった。仕事と子育てを両立する忙しい毎日について、「スキンケアの時間は1日で唯一鏡をちゃんと見る時間で、忙しい毎日の中でも自分の肌と向き合える貴重な時間です」と語る本上。「3分×2回でスキンケアが完了するブライトエイジはお守りのような存在です」と、美しさの秘訣を明かした。
さらに、ブライトエイジを1年間使い続けた本上の肌年齢を会場で発表。すると実年齢は45歳だが、肌年齢はなんと34歳だという。実年齢より11歳も若い結果に、「思ったより若くてびっくりしました。普段は屋外にいるのが大好きなので、紫外線を浴びたりすることも他の人より多めかなと思って不安でしたが、結果に安心しました」とほっとした表情を浮かべていた。
<実施概要>
「500万本突破記念 ブライトエイジPR発表会」
日時:2020年7月8日(水)後12・00〜1・00
場所:東京・ベクトルスタジオ
ゲスト:本上まなみ
登壇者:第一三共ヘルスケア株式会社 マーケティング部 BM第二グループ グループ長 遠藤 貴子
プログラム:ブランド紹介/トークセッション/フォトセッション