三宅健、桐山照史のMCぶりを絶賛「令和の赤坂さんになり得る」『歌ネタゴングSHOW』7・11放送

バラエティ
2020年07月11日

『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』

7月11日(土)放送の『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』(TBSほか)に審査員として初参戦したV6・三宅健からコメントが到着した。

この番組は、平成ノブシコブシの吉村崇とジャニーズWESTの桐山照史がMCを務める、芸人がアーティストに成り切って自ら作詞、時には作曲し「笑える新曲」を披露するゴングSHOWの第2弾。前回に続き、人気アニメ『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎役の声優・花江夏樹がナレーションを担当する。

桐山と三宅が歌番組以外で共演するのは今回が初めて。桐山は大先輩の三宅の出演に「初回の収録よりも緊張しました!」と語り、前回の放送もチェックしていたという三宅は「くだらないこと(笑)を見て、笑って免疫力を高められる、この時代に最も必要な番組」と番組への期待を明かした。

三宅はアーティストたちの歌ネタにどのような審査をするのか。また、桐山が大先輩を前に爆笑のハプニングを巻き起こすひと幕も。ほかではあまり見ることができない2人のやりとりに注目だ。

なお、YouTube TBS公式チャンネル「YouTuboo」では、MCの吉村と桐山、出演アーティストたちのコメント動画を公開中。

三宅健 コメント

◆番組全体の感想はいかがでしたか?

本当に久々にこれでもかってぐらい笑いました!すごい楽しかったです。
全く内容が無くて、くだらないところが大好物です(笑)。

◆MCの桐山さんとの共演はいかがでしたか?

今まで一緒にお仕事をしたことがなかったのですが、『THE夜もヒッパレ』の赤坂(泰彦)さんを彷彿とさせる、令和の赤坂さんになり得る存在なんじゃないかなと思います!

◆アーティスト目線から見て、この番組はいかがでしたか?

オリジナルのものも含めて、とても面白かったです。新しいな、というものもあって…。
SAKURAIさんと加藤一二三さんのコラボは、全く別物を見ているような感じもしましたし、こういった可能性がまだあるんだな、ということをすごく思い知らされました。
この番組で新しい可能性を見つけ出せるんじゃないかなと思います。

◆視聴者へメッセージ

今この時代に大変なこともたくさんありますが、この番組を見ている間だけは何も考えずに楽しんでいただけると思いますので、ぜひ皆さんご覧ください! たくさん笑って、免疫力を高めてください!

番組情報

土曜☆ブレイク『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』
TBSほか(一部地域を除く)
2020年7月11日(土)後2・00~2・54

<MC>
吉村崇(平成ノブシコブシ)
桐山照史(ジャニーズWEST)

<審査員>(50音順)
綾小路翔(氣志團)
池田美優
川島明(麒麟)
趣里
三宅健(V6)

<出演者>(50音順)
市川フー
お見送り芸人しんいち
怪奇!Yes どんぐりRPG(サツマカワRPG、Yes!アキト、どんぐりたけし)
春日 俊彰(オードリー)
斎藤 司(トレンディエンジェル)
SAKURAI&加藤一二三
鈴木奈々&西野未姫
ずま(虹色侍)
ソマオ・ミートボール
タイムマシーン3号(山本浩司、関太)
塚地武雅(ドランクドラゴン)
ティモンディ(前田裕太、高岸宏行)
永野
納言(安部紀克、薄幸)
中山功太
西村瑞樹(バイきんぐ)
ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)
プラス・マイナス(兼光タカシ、岩橋良昌)
MASAKI
丸山桂里奈
山内健司(かまいたち)
ゆりやんレトリィバァ
わらふぢなるお(口笛なるお、ふぢわら)

©TBS

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