ふぉ~ゆ~が7月19日(日)にLINE LIVEで『「ふぉ~ゆ~達やっちゃいなよ!る~るるる~」1周年特別記念番組』を配信する。
ふぉ~ゆ~が昨年開設したジャニーズ事務所所属グループ初となるLINE公式アカウントは、現在友だち登録者数17万人を突破。同時に配信を開始したLINE LIVE番組『ふぉ~ゆ~達やっちゃいなよ!る~るるる~』のライブ配信では、さまざまな企画に一生懸命チャレンジする姿や、時に大人のアイドルとしてほろ酔い姿を披露するなど、4人らしい内容を配信している。
1周年特別記念番組では、グループ名の“ふぉ~ゆ~”にちなみ、18時からの無料配信と20時からの会員向け配信の合計約4時間に及ぶライブ配信を実施。無料配信では、視聴者リクエストによる“もう一度見たい神シーン”や、LINEスタンプ発売を懸けた漢字検定チャレンジ企画の結果発表などを予定。会員向けのプレミアム配信では、湯あがりふぉ~ゆ~たちが大人の麦ジュースで乾杯するほか、メンバー同士の対決企画を予定している。
今回の配信にあたり、ふぉ~ゆ~からのコメントは以下の通り。
ふぉ~ゆ~ コメント全文
福田悠太
番組が始まりまして早一年、我々一同「もう一年かよ。」「まじかよ。まじで一年が経つの年々はえー」などという言葉が飛び交っている我々ふぉ~ゆ~界隈でございます。いつもお世話になってます。今までお世話になっていない方もこれからよろしくお願いします。ご存知ですか?『ふぉ~ゆ~達やっちゃいなよ!る~るるる~』という番組を。知らなくていいんです。それはこちらの責任ですから。ただ、これから先、あなたと共に育ちたい。あるいはあなたに育てて頂きたい番組でございます。あなたのその意見が、コメントが、欲しくて欲しくてたまらない番組です。ジャニーズ事務所所属20 年超えふぉ~ゆ~というグループがあなたの為に送る番組です。どうかどうか一つ。よろしくおなしゃす。あなたが大好きだと言う為のグループ、ふぉ~ゆ~リーダー福田悠太より
辰巳雄大
いろんな喜怒哀楽があった1年。色んな喜怒哀楽をLINEのお友だちと共有した1年。あっという間でした。LINEをやる事が出来て本当に良かった!関わってくれた全ての方に感謝感謝です!2年目もふぉ~ゆ~と濃い時間を過ごしませんか?もう友だち以上のあなたもまだお友だちじゃないあなたも19日の夜はふぉ~ゆ~と4時間の特別な夏の思い出作りましょう。そして何よりLINE スタンプをふぉ~ゆ~出来ますように!
越岡裕貴
自称LINEの顔ふぉ~ゆ~のLIVE配信が1周年を迎えるみたいです!ありがたい。なかなか友だちの皆さんと会えない状況下の中、LINE LIVEという素敵な場所で同じ時間を共有出来、繋がれたことを幸せに思います。友だちの皆たくさんのコメントをいつもありがとう、読めなかったコメントごめんね、懲りずにどんどん送ってね。そして、試行錯誤色々考えて下さっているスタッフの皆さんありがとうございます。る~るるる~ふぁみりーらぶ!1周年スペシャル配信も盛り沢山な内容で今からわくわくしております。漢検3級ふぉ~ゆ~全員で受かって、スタンプを勝ち取り、その良い勢いで2 年目突入したいです。そして自称LINEの顔ではなく、LINEの顔と呼ばれるように2年目頑張るぞ。
松崎祐介
この度、一年という記念すべき日を迎えられた喜びと、安堵の声が私、松崎祐介の胸に強く深く響き渡っています。あれから一年経ったのかと思うと、とても早く感じますよ!今、思い出が頭を過ぎりました。第1回放送のタキシード姿のオールバックから始まり、あ~だ!こうだ!とタイトルを決めたり、地方ではとなりのお兄さんという強烈なレアキャラが出現したり、ふぉ~ゆ~がジャージを着ればホームビデオになったり、個人的には漢字と向き合った事が一番の思い出です。勝つか負けるかを思い知った男です。兎にも角にもどれをとってもそこには何事も『全力で楽しむ』というモットーが一人一人あったからだと思います。さぁ、二年目突入ですよ~~~~!この今の感じを表すならば『トクゥス、トュ~~~~ル~~~~!』両手を広げて深く息を吸ったらok!楽しい時間はあっという間ですが、これからもお友だちの皆と思い出作っていきたいと思います。これからもLINEでボタン一つでお友だちになれるジャニーズ『ふぉ~ゆ~』をまた一つよろしくお願い致し松。コココココ♪サンキューサンキューで~~~~す!
番組概要
『「ふぉ~ゆ~達やっちゃいなよ!る~るるる~」1周年特別記念番組』
LINE LIVE
2020年7月19日(日)後6・00~7・30 無料配信/後8・00~10・00 プレミアム配信
WEB
番組チャンネルURL:https://live.line.me/channels/4131187
ふぉ~ゆ~ LINE公式アカウント:https://lin.ee/bgmDMun