9月14日(月)放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)は、成り上がりトリオチームとインテリチームが対決する。
成り上がりトリオチームは、名倉潤、堀内健、原田泰造、パンサー(尾形貴弘、菅良太郎、向井慧)が参戦。対するインテリチームは、林修、岩尾望、大久保佳代子、河野純喜、田中卓志が集結する。
1stステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。成り上がりトリオチームの向井は「『ネプリーグ』に3人で出るのに15年かかった!」と語るが、問題が始まると尾形が大苦戦してしまう。
インテリチームは林先生が「(『ネプリーグ』で)いい結果残した人のベストメンバーですね」と宣言。しかし、岩尾が連続ミスでパニック状態に…。相手チームの向井も「尾形状態だ」と大喜びする。そして、今回は東進ハイスクールの若きホープと林先生も絶賛の英語科講師・武藤一也先生が初登場する。
2ndステージは、常識的な日本語漢字を読み・書きを答える「日本語ツアーズバギー」。成り上がりトリオチームのトップバッター・尾形は「(ハイパーイングリッシュから)切り替えます!!」と気合を入れる。さらに菅も「テレビ局で書道家の先生に間違えられたことある、任せてください!!」と自信を見せる
対するインテリチームは、トップバッターの同志社大学卒・河野が「全問行きます!」と意気込む。
3rdステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。成り上がりトリオチームは、尾形が「トロッコに乗りたい」と勝利にこだわるが「難しすぎるって!!チームワークがなってない!!」と再びチームに文句を言いだす。
インテリチームの林先生は「まず1問目は確実にいきたいです」とインテリらしく、落ち着いて挑戦。しかし、「日本語ツアーズバギー」で活躍した河野がまさかのミスで、勝負の大混戦にもつれ込む。
番組情報
『ネプリーグ』
フジテレビ系
2020年9月14日(月)後7時~8時
<成り上がりトリオチーム>
名倉潤(ネプチューン)
堀内健(ネプチューン)
原田泰造(ネプチューン)
尾形貴弘(パンサー)
菅良太郎(パンサー)
向井慧(パンサー)
<インテリチーム>
林修
岩尾望(フットボールアワー)
大久保佳代子(オアシズ)
河野純喜(JO1)
田中卓志(アンガールズ)
<解説>
村瀬哲史
武藤一也
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