佐野勇斗「僕の役者人生でとても大きな意味を持つ作品」『舞台 里見八犬伝』1・8テレビ初放送

エンタメ総合
2021年01月04日

『舞台 里見八犬伝』

1月8日(金)にBS日テレでテレビ初放送される『舞台 里見八犬伝』の主演・佐野勇斗のコメントが届いた。

『舞台 里見八犬伝』は、滝沢馬琴が約200年前に書いた長編小説「南総里見八犬伝」を基に、新たに創作されたスペクタクル時代劇。2019年秋から冬にかけて全国で26ステージ上演された。

番組では、舞台上で繰り広げられる迫力と感動のアクションを4Kカメラで収録、舞台の臨場感を高精細な美しい4K映像で再現する。

佐野勇斗 コメント

舞台「里見八犬伝」がBS日テレで1月8日放送されることが決定いたしました!テレビ初放送です。
初めての舞台で座長を務めさせていただき、右も左も分からない中、演出家の深作さんや先輩方にたくさん助けてもらい必死で全力で、泥臭く走り抜けました。
僕の役者人生でとても大きな意味を持つ作品です。
大千秋楽は、両足をつりながら殺陣をやったくらいしんどかったです!!笑
故郷の他、館山が公演することができなかったことが今でも心残りです。
なので、今回テレビで放送していただける事をとてもうれしい思います。
ぜひご覧ください!!

『舞台 里見八犬伝』
BS日テレ
2021年1月8日(金)後6・00~9・00

©日テレ

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