『めざましテレビ』(フジテレビ系)の2月のマンスリーエンタメプレゼンターを、渡邊圭祐が務めることが決定した。
渡邊が『めざましテレビ』にスタジオ生出演するのは初めて。さらに情報番組のプレゼンターも初挑戦となる。6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCとして番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝える。
渡邊圭祐 コメント
◆今回の話がきたときの率直な感想は?
「早起きがあまり得意ではないので、“朝起きられるかな?”という不安はありました。普段は出かける時間ぎりぎりまで寝ていることが多いのですが、この1か月間は気合を入れて頑張ります。目覚まし時計を買って準備したいと思います」
◆『めざましテレビ』に対する印象は?
「物心ついたときには、家のテレビで『めざましテレビ』が流れていた覚えがあります。学生時代もずっと『めざましテレビ』を見て育ってきました」
◆最後に、エンタメコーナープレゼンターとしての意気込みをお願いします。
「ひとつひとつの情報を、自分の言葉でうまく伝えられるように努力したいと思っています。皆さまの朝の時間を彩り、爽やかな“朝の顔”になれるよう頑張ります。1か月間よろしくお願い致します!」
チーフプロデューサー・高橋龍平(フジテレビ情報制作センター)コメント
「去年、『恋はつづくよどこまでも』、『MIU404』で見せた印象的な演技で、大きな話題となった渡邊さん。『めざましテレビ』でも“次世代イケメン特集”をした際に紹介させていただき、視聴者の皆さんから大きな反響がありました。朝から、“眼福”間違いなしです。ご期待ください」