東大王メンバーと木村佳乃、バナナマンらSDGsキャンペーン大使がSDGsに関する問題で対決

バラエティ
2021年04月28日

『東大王SP』

TBSでは、4月26日(月)から5月5日(水・祝)の10日間にわたって「SDGs(持続可能な開発目標)ウィーク」第2弾としてSDGs全社プロジェクトを実施中。「地球を笑顔にするWEEK」と題してキャンペーンを展開する中、4月28日(水)の『東大王SP』(TBSほか 後7・00~9・00)では、17問でSDGsの全てが分かる2時間スペシャルを放送する。

東大王チームは1軍2軍関係なく、フルメンバーが代わる代わる参戦(砂川信哉は学業のため欠席)。対するSDGsチームのメンバーは、SDGsウィークのキャンペーン大使を務める木村佳乃、バナナマン(設楽統、日村勇紀)、山之内すず、安住紳一郎TBSアナウンサー、そして17人のTBSアナウンサーたち。伊沢拓司から出題されるSDGsに関する17問で対決する。

問題は、SDGsがより良い世界を実現するために目指している17のゴール(目標)から1問ずつ出題される。東大王チームは正解者1人につき20ポイント、SDGsチームは正解者1人につき10ポイントが与えられ、チーム全員が正解するとポイントが倍に。総合得点が高いチームが優勝となる。

今回のキャンペーンのテーマは「やってみようよ、SDGs」。17の目標の一つである「飢餓をゼロに」に関する問題では、3大栄養素の一つであるタンパク質の不足に注目。栄養価の高さと環境への優しさから昆虫食が期待されているということで、スタジオではキャンペーン大使から木村、日村、安住アナ、東大王チームから猪俣大輝と新メンバーの勝田りおが昆虫食にチャレンジする。

ほかにも、環境、貧困といったテーマを掘り下げ、SDGsに理解を深め、日常生活でのアクションにつながるようなさまざまな深掘りクイズが出題される。

『東大王SP』
TBSほか
2021年4月28日(水)後7・00~9・00

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©TBS

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