真島なおみがメイド服を脱ぎながら見つめてきて…「あざとさを磨いて頑張りたいです」

エンタメ総合
2021年06月28日

真島なおみが、6月28日(月)発売の「ヤングドラゴンエイジ」(KADOKAWA)で表紙に加えて、巻頭・巻中グラビアを飾っている。そのアザーカットと本人インタビューが到着した。

身長170cmの高身長と人形のような整った顔立ちから「9頭身ドール系美女」と呼ばれる真島が、「ヤングドラゴンエイジ」の表紙に登場。同じ事務所・ゼロイチファミリア所属の近藤沙瑛子(#ババババンビ )、由良ゆらとのグラビアも掲載されている。

表紙掲載に関して、真島は「実は以前からゼロイチのタレントちゃんが出演するたびにチェックしていた雑誌だったので、出演が決まった時はとってもうれしかったです! そして何より『ヤングドラゴンエイジ』での表紙はゼロイチの中でも初めてと聞いて、とても気が引き締まりました!!!」と語った。

近藤・由良との共演については「さえちゃんとは20cm、ゆらゆらとは15cmも身長が違うので、1人だけ本当に大きくて(笑)。メイド服の撮影の時はメイドのボスみたいになっちゃって少しシュールでした(笑)」と振り返る。

また、SNSでの写真や一言がバズっている真島だが、「最近はあざとい女の子が増えてきて、前ほどバンバンバズらなくなってしまったので、私も負けじとあざとさを磨いて頑張りたいです!」と意気込みを述べた。インタビュー全文は、次ページに掲載。

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