8月14日(土)放送の土曜プレミアム『全国ハモネプリーグ大学日本一決定戦2021夏』(フジテレビ系)に、ゲストとしてHIKAKIN、京本大我(SixTONES)、小芝風花らが出演する。
楽器を使わず声だけで仲間とハーモニーを奏で、アカペラ日本一を競う本番組。今大会は、2回目の大学対抗戦となる。アカペラに青春を注ぐ大学生たちが、新型コロナウィルスの影響で集まることや練習もままならない厳しい状況の中でも「歌で日本を元気にしたい!」という熱い思いを胸に今大会に挑んでいく。
今回はネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)に加え、大阪会場からチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)がMCとして登場。ゲストには、日本のトップYouTuberで、2011年放送された『全国ハモネプリーグ』に21歳の時に出場し、ボイスパーカッション日本一に輝いた経験を持つHIKAKINをはじめ、京本大我、小芝風花など、今をときめく豪華ゲストを迎える。
大学生のアカペラグループのみの参加となる今大会だが、プロ顔負けのハイレベルなパフォーマンスをそれぞれのグループが披露。予選ブロックは、アニソンブロック、YOASOBIブロック、サマーソングブロックなど特別ブロックを設け、全5ブロックに分かれて、各グループが決勝進出を狙う。
出場グループには、オリジナル楽曲がiTunesで3位にチャートインした実績を持つグループ、前大会のリベンジに燃えるグループ、アカペラ名門サークルの看板を背負い大会に挑むグループなど、今大会も『ハモネプ』に熱い思いと青春を注ぐグループが集結。
それに加えて、今回もフジテレビアナウンサー・永尾亜子、藤井弘輝、久慈暁子、杉原千尋、藤本万梨乃、堀池亮介、佐久間みなみの「アナペラ」が“ハモネプ21世紀枠”として出場する。前大会では最低点を出してしまったアナペラは、雪辱を果たすことができるのか。
ゲストのHIKAKINは「今回のボイパは世界レベルです!」と述べ、『ハモネプ』初参加の京本も「学生たちのパフォーマンスを初めて間近で見させてもらい、圧倒されました」と語るほどレベルの高い大会となった。それぞれのグループが強烈な個性と熱い気持ちを『ハモネプ』の舞台にぶつけていく。HIKAKINと京本のコメント全文は、次ページに掲載。
また、番組公式Twitterでは、京本、HIKAKIN、チョコレートプラネットが番組の見どころについて語った動画が近日公開予定。公式YouTube「ハモネプチューブ」や『ハモネプ』公式ファンクラブの「fanicon」などでは、放送までそれぞれのサイトでしか見られない特別映像が随時公開されていくとのことで、こちらも見逃せない。
さらに、抽選でQUOカードPayが当たるプレゼント企画も実施。放送前にしか参加できない事前プレゼント企画と、放送をdボタンで参加する企画などを用意しており、詳細は公式HPにて近日公開される予定だ。