ゼロイチファミリア所属のモデル/女優・林ゆめが、8月23日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。アザーカットと本人インタビューが到着した。
2019年に引き続き2年連続で「世界でもっとも美しい顔100人(2020)」にノミネートされ、その世界規模での美しさで話題になった林ゆめ。身長168cmという恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、モデル活動以外にも近頃ではバラエティ番組でも活躍中だ。
今年4月には、自身の念願だった地元・北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」にも就任。さらなる飛躍を遂げようとしている彼女が、同じ事務所に所属する十味(#2i2)が表紙を飾る「週刊プレイボーイ」No.36・37に登場した。
自身と十味のほかにも今号には新谷姫加、奥ゆい、青木りさと同じゼロイチファミリアに所属する仲間たちも掲載。林は「私も全ページ読みましたが、みんなそれぞれの良さが写真から伝わってきて、ゼロイチのタレントみんな可愛いなあ…て思いました(笑)」と称える。
今回の撮影でのお気に入りの衣装については「黒のシースルーの衣装です! 黒は元々好きな色で、格好良く締まって見えるし、シースルーで逆に隠すセクシーさもあるかなって(笑)」と述べた。インタビュー全文は、次ページに掲載。