中川大志主演ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系 毎週(日)後10・30~11・25)の第9話が9月5日(日)に放送される。
本作は、最高に“間が悪い”殺し屋が、標的(ターゲット)を殺すどころか守り、恋をしてしまう、殺意と恋が入り混じるスリリング・ラブコメディ。
最終回まで残り2話となり、物語は最終章へ突入。いよいよ丈一郎(藤木直人)、そして武尊(小池徹平)を殺した真犯人・詩織(水野美紀)との最終対決が始まる。
一方、デス・プリンスこと流星(鈴木伸之)は、葵(新木優子)を救い出すために、柊(中川)と手を組んだはずだったが、ここへきて怪しい動きを重ねていく。詩織の命令で動く莉奈(松本穂香)に近づき「君と手を組みたい」と提案。さらには、元依頼主である詩織にも接近し「この先も僕を使うかどうかはあなた次第だ」と告げる。
詩織が悪に手を染めた理由とは? 怪しい動きを見せるデス・プリンスは敵なのか、味方なのか? いよいよ最後の秘密が暴かれていく。
『ボクの殺意が恋をした』
日本テレビ系
毎週日曜 後10・30~11・25