『フジテレビ女性アナウンサーカレンダー』第9弾となる、2022年版の発売が決定。入社9年目の内田嶺衣奈、三上真奈を筆頭に、総勢19人の女性アナウンサーが華やかに登場する。
今回プロデュースを担当したのは、入社7年目の小澤陽子と宮司愛海の同期アナウンサーコンビ。誕生日が同じ日で共に今夏30歳を迎えて新たなステージへと進む両名が、思い描く“働く女性の格好良さ&凛とした美しさ”を、ファッション誌「JJ」と共に表現した。
都内スタジオにて行われた撮影には、カレンダープロデュース初挑戦の2人も立ち会い、衣装やヘアメイクのチェック、カメラマンと写真の構図を念入りに打ち合わせするなど、細部までこだわり抜いたという。
爽やかな白い衣装に身を包んだ女性アナ19人の表紙をめくると一変、中面はいつもとは異なる表情が映し出されたカレンダーになっている。サブタイトルの『Unveiled』(=秘密などを明かす、初公開するという意)には、「これまで画面では見せなかったような表情や一面を見せたいという思いを込めた」と語った宮司アナ。
小澤アナは「1人ひとりの秘めた魅力を引き出しながらおしゃれで洗練されたカレンダーに仕上がった」と自信を見せる。普段から同僚の働く姿や日々の葛藤を近くで見ている2人だからこそ引き出すことができたアナウンサーたちの表情に注目だ。
「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2022〜Unveiled〜」は、10月12日(火)より店頭販売される。小澤アナと宮司アナのコメント全文は、次ページに掲載。