ゼロイチファミリア所属の新谷姫加が、1月28日(金)発売の「月刊エンタメ」(徳間書店)に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。
2015年にアイドルとしてデビューし、「ミスiD 2017」を受賞した新谷。アイドル卒業後は演技に本格的に取り組み、1年間で8公演に出演を果たした。学生時代から剣道や日本舞踊、バレエなどを経験し、スポーツテストでは常に1位だったという身体能力を活かし、現在はアクションや殺陣に力を入れているそうだ。
昨年11月27日からは舞台『終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜』にイブ役で出演していた彼女が、「月刊エンタメ」に初登場。まずは「林ゆめちゃんに続いての出演、そして初の『月刊エンタメ』出演なのでとってもうれしいです!」と喜びを表す。
グラビアに関しては「バイトがテーマということでどんなバイトかわくわくしてたのですが、パンが大好きなのでパン屋さんになれてうれしかったです! 結構本格的な衣装でテンションが上がりました!」と明かした。インタビュー全文は、下記に掲載。
新谷姫加インタビュー
◆「月刊エンタメ」出演おめでとうございます! 今回は「ゼロイチバイト.com」ということでしたが、いかがでしたか?
ありがとうございます! 林ゆめちゃんに続いての出演、そして初の「月刊エンタメ」出演なのでとってもうれしいです!
連載企画「ゼロイチバイト.com」でバイトがテーマということでどんなバイトかわくわくしてたのですが、パンが大好きなのでパン屋さんになれてうれしかったです! 結構本格的な衣装でテンションが上がりました!
パン屋さんの制服×水着って今までにない組み合わせなのでとっても新鮮で楽しかったです!
◆今回の特集はバイトということで、ご自身はどんなバイトをされていましたか?
私はお洋服が好きなので、10代の時はアパレルのバイトをしてました。そこのバイトの面接は社員と同じで挙手制の自己アピールと、筆記試験がありました。挙手制で一番に手をあげてアピールしたら筆記ボロボロでも受かりました(笑)。
その時も表に出る活動をしてたのですが、109の店舗でバイトしてたんです!
セールの時に大声出すのがつらかったのと、人見知りなので自分からお客さんに声をかけるというミッションが本当にしんどかったです(笑)。
でもすごく良い経験でした!!
◆最後に一言メッセージをお願いいたします。
いつも応援ありがとうございます! 今年は去年より活躍できるよう、精一杯頑張ります!
特に演技に力を入れて行きたいですし、趣味の温泉、銭湯、サウナもお仕事にしていけたらうれしいです。周りに感謝して今の環境に甘えず頑張るので、これからもよろしくお願いします!
WEB
新谷姫加 Twitter:https://twitter.com/_hime_araya_
新谷姫加 Instagram:https://www.instagram.com/hime._.gram/
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撮影/佐賀章広 ©月刊エンタメ