ゼロイチファミリア所属の新谷姫加が、1月31日発売の「週刊スピリッツ」(小学館)に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。
2015年にアイドルとしてデビューし、「ミスiD 2017」を受賞した新谷。アイドル卒業後は演技に本格的に取り組み、1年間で8公演に出演を果たした。学生時代から剣道や日本舞踊、バレエなどを経験し、スポーツテストでは常に1位だったという身体能力を活かし、現在はアクションや殺陣に力を入れているそうだ。
昨年11月27日からは舞台『終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜』にイブ役で出演していた彼女が、「週刊スピリッツ」に初登場。新谷は「ずっと掲載されるのを夢見てたので本当にうれしいです!! 撮影が決まった日からずっとワクワクしてました!」と喜びを語る。
グラビアについては「今までの撮影はシンプルな衣装が多かったのですが、今回は可愛いチャイナ風の衣装を着たり、変わった形の水着を着たりといつもと違う自分になれてとてもワクワクでした!」と振り返った。
最近はサウナでの投稿がバズったこともあり、SNS投稿では「水着とかではなく、服は着てるけど透けていたりするほうが想像が膨らむのか皆さん好きですね(笑)。あと、よく“透明感があるね”と言っていただけることが多いので、写真でいかにそれを引き出せるかを気にしたりしてます」と明かしている。インタビュー全文は、次ページに掲載。