ゼロイチファミリア所属の7人組アイドルグループ・＃ババババンビが、公式YouTubeチャンネル内の企画シリーズ「＃ババババンビのババババングミ」で電撃ネットワークとコラボ。パンスト相撲に初挑戦した動画を公開した。
桃月なしこやアンジェラ芽衣など人気タレントが所属する芸能事務所・ゼロイチファミリアから生まれた、7人組アイドルグループ・＃ババババンビ。全国でのライブ活動に加えて、多数のメディア出演でも“圧倒的な顔面偏差値”として話題を呼んでいる。
そんな彼女たちが今回、パフォーマンス集団・電撃ネットワークと衝撃の異色コラボに挑戦。メンバーの岸みゆが自身の公式Twitterにて「パンスト…おわった…笑笑笑 どうか嫌いにならないでね」と投稿すると、ファンからは「凄いコラボだ」「楽しみすぎる」など期待の声が上がっていた。
動画冒頭では、電撃ネットワークお馴染みのダンスをなぜか踊らされるメンバー。池田メルダの「これ何のポーズですか？」という質問に対して、「電撃ネットワークさんのポーズです」と教えられ、今回のコラボについてメンバーに明かされる。
続いて電撃ネットワークが登場し、コラボ企画内容として「パンストを被ってパンスト相撲をしてもらいます」と告げられると、企画を知らなかったメンバーは一斉に「きゃー！」と頭を抱えながら困惑…。
テロップでは「もっと過激なことをさせたかった」とスタッフの本音が漏れるが、パンスト相撲に負けるとさらに罰ゲームがあることを知った最年少の宇咲は「それが（罰ゲーム）じゃなくて？」と、もはやパンスト相撲企画自体が罰ゲームであると落胆する展開に。
企画ではまずマイケル・ジョーダンの甥っ子のリチャードと、＃ババババンビのセンター・岸の対戦からスタートする。ゲームが始まると、思わずスタッフが岸の顔に自主規制としてモザイクをかけるほど本気の戦いを繰り広げていく。
次は顔面ピアスのランディと、近藤沙瑛子が対戦。普段は大人しいほうの近藤だが「絶対負けたくない」と大きな声を出し、根性を見せながら戦うさまが爆笑を巻き起こす。
ギュウゾウと対戦した最年少・宇咲は「自分が負けます」と心理戦を仕掛けながら、試合スタート。そんな中で宇咲の裏切りに、ギュウゾウから「バラエティを分かってないよ」とお叱りが。
吉沢朱音、水湊みお、池田メルダも個性全開でパンスト相撲に挑んでいく。今までも本チャンネルでは虫を食べるなどアイドルらしからぬ企画に体当たりで挑戦してきた＃ババババンビは、電撃ネットワークとのコラボでも根性と7人各々の個性全開で立ち向かった。
果たして、顔面パンスト相撲に勝利して罰ゲームを逃れることができるのか。そして、顔面パンスト相撲を超える罰ゲームとはいったい何なのか…。企画の全容は、＃ババババンビの公式YouTubeチャンネルで視聴可能だ。
また、同日に電撃ネットワーク公式YouTubeチャンネル「電撃TV / 電撃ネットワーク公式」にて、電気メーカーに扮した電撃ネットワークメンバーが＃ババババンビにドッキリを仕掛ける動画も公開される。
動画
【衝撃対決】パンスト相撲でガチ勝負したら顔面がヤバすぎてwww ｜電撃ネットワーク VS #ババババンビ【異色コラボ】
【＃ババババンビ】アイドルにドッキリを仕掛けたら、仕掛け人が暴走し地獄の展開に【電撃ネットワーク】
WEB
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