ゼロイチファミリア所属の真島なおみが、2月21日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。アザーカットと本人インタビューが到着した。
身長170cmの高身長と人形のような整った顔立ちから、「9頭身ドール系美女」と呼ばれる真島なおみ。得意の歌とダンスを活かした動画をSNSにアップし、才色兼備と反響を呼んでいる。
“令和の愛人”のキャッチコピーも持つ彼女が、今回は人気漫画「終末のハーレム」のコラボグラビアに挑戦。「実は人生初のコスプレをしてのグラビア撮影だったのです! ウィッグをつけての撮影も実は初めてでとってもワクワクドキドキしながら撮影させていただきました!」と明かす。
東堂晶に扮しての撮影ということで、「晶ちゃんは凛としていてクールに見えるんですけど、土井(翔太)くんの前になると恥ずかしがり屋さんででもたまに大胆にもなったりしちゃって…。なのでカメラのレンズを土井くんだと思って、恥ずかしそうな感じや、ちょっぴり大胆な感じになってみました」と。
橋本萌花、くりえみ、東雲うみ、霜月めあと5人でのコラボグラビアとなったが、「実は私、原作ものにはちょっと厳しい目をもっているのですが…(笑)、今回みんな本当に実在性がかなり高くて! とってもえっちで見応えのある紙面になっています」と自信を見せた。インタビュー全文は次ページに掲載。