マイケル・ベイ監督の最新作「アンビュランス」が3月25日に公開。この度、本作を鑑賞したゼロイチファミリア所属の桃月なしこ、林ゆめ、霜月めあからコメントが到着した。
“ハリウッドの破壊王”の異名を持ち、「トランスフォーマー」シリーズや「6アンダーグラウンド」などを手がけてきたマイケル・ベイ監督による最新作「アンビュランス」が3月25日に公開された。
本作は、血の繋がらない兄弟が銀行から大金を強奪する計画を企てるも、瀕死の警官と救命士を乗せた救急車を奪って逃走せざるを得ない状況に追い込まれてしまうスリルたっぷりなノンストップ・アクション。
実際に映画を観た霜月は「破壊王マイケル・ベイ監督の最新作ということで、破壊王の名の通り今回も爆破シーンが盛りだくさんで見ていてドキドキハラハラする場面がたくさんありました! しかも救急車で爆走するというのも面白い設定だなと思いましたね」と感想を述べる。
林も「とにかくアクションシーンが迫力あって、すごく格好良かったです! 兄弟の絆だったり家族愛だったり、すごく感動するシーンもあって、ストーリーとしてもすごく面白くて見入ってしまいました」と。
桃月も「ただアクションというだけの映画ではなく、激しいアクションと同時に登場人物たちの心理描写が描かれていたり、兄弟たちのやり取りや葛藤があったりと物語としてもすごく面白くて、見終わったあとの爽快感がすごかったです!」と振り返った。
林ゆめの公式YouTubeチャンネル「林ゆめのゆめチャンネル」では、映画を鑑賞した後に3人がコスプレにも挑戦。林は「元々コスプレする予定ではなかったのですが、マネージャーたちからも“めっちゃいいよ、似合ってる”と言われてうれしかったです!(笑)」と語っている。3人からのコメント全文は、次ページに掲載。