モデル・女優の“めるる”こと生見愛瑠が、中日ドラゴンズの本拠地開幕戦の始球式に登場。新生・立浪ドラゴンズの優勝へエールを送った。
自らの誕生日にちなんだ、背番号36番のユニフォーム姿で登場した生見。ネイルなどもドラゴンズカラーにするという気合の入れようで、試合前にはスタッフなどと十分に練習を重ねてきたそう。
自信満々の状態で始球式に臨んだが、ボールは惜しくもワンバウンドでキャッチャーの元へ。それでも観客からは盛大な拍手が沸き起こり、地元での開幕を大いに盛り上げた。
始球式の感想を聞かれた生見は、「本当にあっという間でしたが、すごい楽しかったです。普段はあまり球技をしないのですが、朝から練習してスタッフの方からも褒めていただいたので自信を持って投げることができました」と。
続けて「バンテリンドーム ナゴヤは、普段あまり来ることはないのですが、地元で
こうして始球式で投げるなんて、めったにできない経験をできてすごい楽しかったです」と充実した様子を見せる。
そして、最後に今後のチームに期待することを聞かれ、「優勝目指して最後まで頑張ってほしいです」とドラゴンズへ熱いエールを送った。
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生見愛瑠 公式Twitter:https://twitter.com/meruru20020306
生見愛瑠 公式Instagram:https://www.instagram.com/meru_nukumi/