ゼロイチファミリア所属の川瀬もえが、4月28日(木)発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。
ラウンドガールユニット「K-1 GIRLS 2021」や、レースクイーンユニット「Pacific Fairies」のメンバーとしても活動中の川瀬。そのほかにもゲーム大会リポーターや、雑誌やテレビなどへの出演を果たし、「美ボディ正統派美女」として話題を呼んでいる。
これまでに人気No.1レースクイーンを決める「日本レースクイーン大賞」、スーパーGTに初登場のレースクイーンを対象とした「日本レースクイーン大賞2021」新人部門のグランプリを獲得。また同年、「日本レースクイーン大賞2021」グランプリも受賞し、史上初の快挙を達成した。
そんな彼女が今回、「週刊ヤングジャンプ」に登場。川瀬は「ずっと目標にしてきた『ヤングジャンプ』さんで単独撮り下ろしがかなってうれしいです! そして今回『ゴールデンカムイ』が最終回ということで、大好きな漫画のラストに一緒に紙面を飾ることができて感激です!」とまずは喜びを語る。
グラビアは方斎庵という戦前からある建物で撮影されたとのことで、「歴史を感じる建物の中での撮影はどこを切り取ってもとにかく綺麗で、自然体かつ艶っぽく撮ってもらいました。衣装は全体的に素材が柔らかくて自然な印象で、それが艶っぽくさせてるのかもしれないです」と。
さらに「ヤンジャンさんのイメージをひっくり返すような仕上がりになってます! 特に外でのドキドキなシチュエーションのカットも頑張って撮影したので、たくさんの方に見てほしいです!」とアピールした。川瀬へのインタビュー全文は、次ページに掲載。