ゼロイチファミリア所属の伊織いおが、6月28日発売の「ギャラリーオブザノーズアートクイーンVol.5」(大日本絵画)に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。
伊織は建築の専門学校で建築造形やアーク溶接を学び、建築会社に就職。B90・W55・H90という圧倒的なスタイルにJカップバストというボディを誇り、専門学校在学中の2019年に1st DVD発売を機にデビューを果たした。
「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」で優秀賞に選ばれたそのスタイルは“2次元を超えた2次元ボディ”と称賛され、多数のメディアにも出演。2022年5月27日(金)には最新DVD「僕の先生はJカップの二次元ボディー」を発売し、7月30日(土)にDVD発売記念イベントも予定している。
そんな彼女が、「ギャラリーオブザノーズアートクイーンVol.5」に登場。同書は、飛行機模型専門誌「隔月刊スケールアヴィエーション」にて好評連載中の「GALLERY OF THE NOSE ART QUEEN」をまとめた写真集第5弾だ。
フェティッシュ&スタイリッシュなコスチュームに身を包んだ10名と、本誌用に撮り下ろしで収録した伊織を加えた、11名の美女たちを掲載。東雲うみ、葉月あや、真島なおみ、手島優、木村理恵、似鳥沙也加らの写真が収録されている。
今回の発表に際して、伊織は「事務所の先輩方が多く出演されているので、呼んで頂けて光栄でした! 特に出演されてる皆さん高身長の方が多く、私は身長もあまりないので出られるのは本当に奇跡かなとも思っていました」と明かす。
グラビアに関しては「私のグラビアにおける武器のバストとウエストがしっかり見える衣装だったのもすごくうれしかったです! ポージングも他ではしない大胆なものもたくさんしたので、そこも楽しんでもらえたらうれしいです」とメッセージを寄せた。インタビュー全文は、次ページに掲載。