相葉雅紀、未知の恐怖に震撼「“それ”がいる森」不気味な雰囲気漂う場面写真解禁

映画
2022年07月26日
©2022「“それ”がいる森」製作委員会

9月30日(金)に公開される相葉雅紀主演映画「“それ”がいる森」より、相葉、松本穂香、上原剣心(ジャニーズJr.)、江口のりこ、小日向文世の場面写真が到着した。

本作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれるホラーエンターテインメント。主演の相葉雅紀演じる田舎で農家を営む田中淳一たちが、得体の知れない“それ”に遭遇するという未知の恐怖を描く。

監督は、ジャパニーズ・ホラーの代名詞であり、ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作「リング」、2000年代興行収入No.1ヒットホラー映画「事故物件 恐い間取り」など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫が務める。

このたび、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に描いた本作より、場面写真が一挙解禁。田舎町で農家を営む田中淳一(相葉雅紀)が、懐中電灯を手に“なにか”を見て驚いているような表情を捉えたカットから始まり、東京で離れて暮らしていた淳一の息子・一也(上原剣心)が淳一の元を訪れ、北見絵里(松本穂香)が担任を務める学校へ転校してくるシーンや、淳一の元妻・爽子(江口のりこ)が一也と接する際に息子との確執を感じさせるような不安げな表情を浮かべたカット、そして“それ”を過去に目撃したことがあるという児玉勉(小日向文世)の姿など、いずれも未知なる恐怖を予感させる、どこか不気味な雰囲気が漂うカットとなっている。

©2022「“それ”がいる森」製作委員会

作品情報

「“それ”がいる森」
2022年9月30日(金)全国公開

出演:相葉雅紀、松本穂香、上原剣心(ジャニーズJr.)、江口のりこ、眞島秀和、宇野祥平、松浦祐也、酒向芳、野間口徹、小日向文世

監督:中田秀夫(「リング」「スマホを落としただけなのに」「事故物件 恐い間取り」)
脚本:ブラジリィー・アン・山田、大石哲也
企画・配給:松竹
制作プロダクション:松竹撮影所

公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/
公式Twitter&Instagram:@soregairumori

この記事の写真

©2022「“それ”がいる森」製作委員会

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