SixTONESの京本大我が主演を務める10月スタートのシンドラ『束の間の一花』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)の主題歌が、SixTONESの新曲「ふたり」に決定した。
本作は、タダノなつ原作の同名漫画を実写ドラマ化。共に余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」という、いつ終わりを迎えるか分からない日々を過ごす2人の儚くも温かい“束の間”の恋の物語を描く。主人公の哲学講師・萬木昭史を連続ドラマ単独初主演となるSixTONESの京本大我、ヒロインとなる生徒・千田原一花を藤原さくらが演じる。
本作の主題歌が11月2日(水)に発売するSixTONESの「ふたり」に決定。真剣に向き合うふたりだからこそ感じられる、ありふれた日常の幸せや、思いが強いほど増していく儚さを、温かく切ないサウンドで包んだ純愛ラブソングとなっている。主題歌決定を受け、主演の京本からコメントが届いた。
京本大我 コメント
◆主題歌を担当することになった感想
この度、僕が出演させていただくドラマ『束の間の一花』の主題歌として、SixTONESの新曲「ふたり」を歌わせていただくこととなりました。まさか、久々に挑戦する映像作品で、グループとして主題歌まで担当させていただけるとは、あまりにもぜいたくな話でうれしい限りです。
◆主題歌「ふたり」について
このドラマの根底にある、けなげな前向きさと、切ないほどの明るさを忠実に表現したようなラブソングです。
ドラマと楽曲、それぞれの作品同士が相乗効果をもたらし、皆様を優しい温もりで包み込むことができたら幸いです。
番組情報
『束の間の一花』(全10回)
日本テレビほか
2022年10月スタート
毎週月曜 深夜0時59分~1時29分
Hulu、TVerで見逃し配信あり
<CAST>
京本大我
藤原さくら ほか
<STAFF>
原作:タダノなつ『束の間の一花』(講談社「Palcy」所載)
脚本:今井雅子、富安美尋
監督:林雅貴、丸谷俊平
チーフプロデューサー:三上絵里子、島本講太
プロデューサー:大井章生、伊藤美緒、馬場三輝
協力プロデューサー:藤森真実、千葉行利、杉山葉香
制作会社:ケイ ファクトリー
製作著作:日本テレビ、ジェイ・ストーム
公式HP:https://www.ntv.co.jp/tukanomanoitika/
公式Twitter:@shindora_ntv
公式Instagram:@shindora_ntv
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