Stray KidsやJO1、KARAらがレッドカーペットに登場！「2022 MAMA AWARDS」

大阪の京セラドームで11月29日（火）から二日間にわたって開催される世界最大級のK-POP音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」のレッドカーペットに豪華アーティスト、俳優が登場した。

29日のレッドカーペットには、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、JO1、KARA、LE SSERAFIM、Kep1er、NMIXX、DKZ、KANGDANIEL（カン・ダニエル）、チョン・ソミ、カン・ハンナ、今田美桜、イ・ジェウク、チュ・ジョンヒョク、アン・ヒョンモ、ナム・ユンス、Gabeeらが登壇した。

JO1の鶴房汐恩は「MAMA AWARDSの舞台に立てて幸せです。皆さんたくさん期待してください。愛してます！」と韓国語であいさつ。

Stray KidsのHAN（ハン）が「ファンの皆さんが本当に期待してくださっているので、その期待の何百倍も応えるようなすてきな舞台をお見せします。雨も降っている寒い中、お集まりいただきありがとうございます」とファンを気遣う言葉も。

LE SSERAFIMのHONG EUNCHAE（ホン・ウンチェ）は「光栄です。今年の5月にデビューしたのですが、この舞台に立てることがうれしいです。ありがとうございます。一生思い出に残るステージになると思います」と期待を寄せた。

KARAのジヨンは「皆さん、日本に来るのは久しぶりです。7年ぶりに揃ってパフォーマンスをしますので、楽しみにしていてください」と日本語であいさつをした。

「MAMA AWARDS」はアジアを越えて世界最大級のK-POP授賞式。日本の京セラドーム大阪で開催されるのは初めてで。２日間にわたって行われるのもMAMA史上初となる。

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