3月7日(火)スタートの見上愛、青木柚W主演ドラマ『往生際の意味を知れ!』(MBS 毎週火曜 深夜0時59分~/TBS 毎週火曜 深夜1時28分~)に、樋口日奈、三山凌輝、山本未來らの出演が決定し、コメントが到着した。
原作は、米代恭が2020年2月から「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載をスタートし、「次にくるマンガ大賞2021」ノミネートや、『アメトーーク!』マンガ大好き芸人での紹介が話題を呼び、緊急重版が相次ぐなど今話題の漫画「往生際の意味を知れ!」。先日、見上愛×青木柚W主演でドラマ化することが発表となり、「ビジュアル抜群すぎ!」「このコンビは楽しみすぎる」「地上波で放送できる!?」と早くも話題となっている。
このたび、追加のメインキャストが一斉解禁。“アンモラル”な物語を彩る個性派キャラクターを、元乃木坂46の樋口日奈、BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝、山本未來らが演じることが決定した。
市松海路(青木柚)のアンモラルな恋をけなげに応援する優しい同僚・八幡典子役には、昨年10月に乃木坂46を卒業し、ドラマ『かりあげクン』『教場Ⅱ』出演や舞台「フラガール」主演など、女優として活躍する樋口日奈が決定。
海路の大学からの友人で超人気俳優の榊田正史役には、7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのメンバーで、映画「HiGH&LOW THE WORST X」やNHK特集ドラマ『生理のおじさんとその娘』など、俳優としても注目を集めている三山凌輝。
日下部日和(見上愛)の母親で、国民的エッセー「星の三姉妹」の著者・日下部由紀役には、映画「WHO AM I?」「不夜城」「花影」主演など国際色豊かな作品でヒロインを務め、数多くの話題作に出演する山本未來。
由紀の娘で「星の三姉妹」の次女・日下部珠緒役には、ドラマ『100万回言えばよかった』『卒業式に、神谷詩子がいない』などに出演する安斉星来、三女・日下部千世子役には、映画「死刑にいたる病」「まなみ100%」に出演する宮﨑優。
そして日和ら三姉妹の叔母・日下部美智役を、ドラマ『白線流し』『甘辛しゃん』『コード・ブルー』シリーズなど、数々の名作に出演する遊井亮子が演じる。